あらすじ
家庭内の実権を妻に委ねた親父たちが「柴犬」に変身!? 話題作『まめねこ』の作者が、しがない中年サラリーマンの悲哀をユーモラスに描いた笑劇作!! 満員電車に揺られること2時間。身も心もくたくたになりながら出勤するお父さん。会社ではようやく課長に昇進するも、ほぼ中間管理職。独裁者上司と曲者ぞろいの部下たちに四苦八苦の毎日。さらに残業でへとへとになって帰宅するも、愛妻が用意しておいたのは袋に入ったままのソーセージ。ショックを隠しきれないお父さん。それでも何も言えずに冷たいソーセージを食べて床につく。明日は良いことがありますように…。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
みんなしばおっちゃんになるんだね。
しばおっちゃんにだって、プライドや幸せを味わったっていいんだ!
ねこまきさんの描くキャラは優しさ100%で気持ちがほっこりに。
ぜひ〜
Posted by ブクログ
愛する妻や我が子のために働く父親。
この本の世界ではそんな一家の大黒柱である逞しい男性が、なんと柴犬に変貌する。
ふさふさの毛にくるんとしたしっぽ。
しかしどんなに見た目が変わろうと、厳しい現実は相変わらず立ちはだかる。
職場に行けば態度の悪い新入社員 、威圧的な上司…。
残業の後やっと家に帰れたかと思うと妻や子供に邪険に扱われ…。
四苦八苦するしばおっちゃんだが、ひたむきに毎日を生きていく。
そんなしばおっちゃんを見て、応援したくなる気持ちと、もっと自分の父親にも感謝し労わなければなという気持ちが湧いてきた。
Posted by ブクログ
めちゃおもしろかった。古本138円
ねこまきさんの画がもう大好き。
ねことじいちゃんなど出たら全部回収している。
なのに、この『しばおっちゃん』は存在すら知らなかった。
奥付を見ると2014年、そりゃまあ知らんわな。
しかし、新刊書店でも古本屋でも見たことがなかった。
幻の名作か?
男性は結婚して”おっちゃん”になると、
柴犬になっていく、という設定。
おっちゃん、、どうでもいい種ではありますが(主観)
柴犬なら、どんなんでも腹立たない気がしますねぇ。
柴犬なんで。
よく考えたら、おっちゃんもそんなもんか。
見た目が可愛くなったら、おっちゃんの生態でも
許容されるということか?
なんかわからんけど、
ほんまに柴犬になったら良いな、、と
心の底からそう思った。
そして、おばちゃんは三毛猫になれたらいいなと思う。
三毛猫になれるなら、結婚して子供をつくろうと
思う人が増えるのでは、そして少子化対策になるかもしれない。
あははは