【感想・ネタバレ】島と人類のレビュー

あらすじ

【第38回すばる文学賞受賞作】行こう! 行こうよ島へ! 人類学者の河鍋未來夫らヌーディスト一行は、「あの島」を目指し、大海原へ挑む。そこでは人類史に新たなる一ページを刻むべく、禁断の計画が行われていた。ヒトとボノボ、種属を超えた愛の先にあるものは……。驚愕か、感動か、はたまた爆笑か?! 小説界を震撼させる、衝撃のデビュー作。「罪も恥もクソ喰らえ! だよなみんな! の一念で、すっぽんぽんで書きました。」――作者

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Posted by ブクログ

このバカさ、妙なスピード感…
くだらないけれど、先が気になる。
まさに「真面目に読んだら負け」な小説。

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2015年02月05日

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