【感想・ネタバレ】ケモノスイッチ 2のレビュー

湯町深

両親を亡くし、愛羅の家に引き取られた一汰。
一汰は一見シャイで無口な男の子だけど、スイッチが入ると突然“ワイルドな一汰”に大変身！ 愛羅に無理矢理エッチなことをしようとする。でも元の性格に戻った一汰は、ワイルドな時の自分の記憶を無くしている。
そんな一汰は、やがて自分の中に「別の人格」があることに気づき、“2人の一汰”が愛羅を巡って恋のバトルを開始する…！！

[ブクログ · ★★★☆☆]

2巻からは龍ちゃんとゆう幼なじみのお兄ちゃんが登場。
どうやら龍ちゃんと一汰はお互い知ってるみたい。
小さいころ愛羅は龍ちゃんに可愛がられてたから
男の子は近づけなかったらしい。
一汰も近付けなかったうちの一人だったのね。
とゆうことは2人は一応幼なじみなのね。
愛羅の12歳の誕生日の時に
なぜか一汰は愛羅に大嫌いと言われて
愛羅と一汰はロフトから落ちてしまって記憶が無くなったらしい。
それがキッカケでスイッチが入るようになったと。
入れ替わるキッカケは愛羅の匂いだという。

うーん、そうなんだ。
…よくわからん。
でも絵は好きだから続きも読んでしまう。