【感想・ネタバレ】秘密屋のレビュー

永堀大介

親の残した多額の借金を背負い憂鬱な毎日を過ごす川岸優雅は、ふと迷い込んだ秘密屋で、大きく運命を変えていく。 裏切り、友情、家族の絆。どんでん返しに次ぐどんでん返しで、意表をつくエブリスタ受賞作。

※本書は二〇一二年八月、E★エブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門受賞作「秘密屋」を改稿したものが底本です。

[時計草 · ★☆☆☆☆]

超ライトノベル

あらすじを読んで期待したのですが、う～ん。。。
あらすじ以上のものはなかったというか、期待していたようなハラハラドキドキもなく。
ちょっと残念な買い物でした。設定は面白いので、余計にガックリです。