【感想・ネタバレ】ジオラマ・トイボックスのレビュー

水原けんた

夢の世界の暗部をすべて担うべく組織された、暗殺集団「キルメル」。その一員というだけではなく、後継ぎでもあるカズイだったが、彼は暗殺が大嫌い。そんな彼を助けるため、強力すぎる二人がサポートに加わる。ある意味、任務よりも厄介な助っ人をつけられたことで、カズイの受難の日々が始まることに…。めくるめく童話(メルヘン)の世界で繰り広げられる夢いっぱいのハイパーギャグ!!

[ブクログ · ★★★★☆]

本屋で表紙買いです。
展開が分かりにくかったり状況説明がちょっと少ないかなーと思いましたが絵が可愛かったので。