感情タグBEST3
あっくんのツンデレの差が激しすぎて最高です笑笑
彼女が理解ある人でよかったです……！
2人のやりとりをずっと見ていたくなります。
Posted by ブクログ 2015年10月12日
とにもかくにも面白い！！
斜め上どころではない迷走っぷりを見せる新しいツンデレが見れます。
ツンとデレのギャップがとにもかくにも激しい。そしてそんなデレの対象の彼女がまた可愛い。
傍から見れば、よく付き合ってんなあのカップルって思うけれど、一歩中に踏み込んでみれば「あ、この彼女もちょっとおかしい」っ...続きを読むて気づいた瞬間がまた面白かった。そしてそんなカップルの周りにいる登場人物も個性的で斜め処か真横ぐらいにぶっ飛んでて、まさに『類は友を呼ぶ』と言った感じですかね。
とりあえず松尾面白すぎる。
Posted by ブクログ 2015年06月12日
この作品、凄く良かったです！あっくんのツンとデレの差が！照れ隠しでかなり辛辣な言葉を投げかけるあっくん。でもアイアンハートののんちゃんはめげない。というかうまく脳内変換してるからへっちゃらっぽい。あっくんのデレと、のんちゃんの天使な可愛さに始終メロメロ。というかあっくん、もっと素直にのんちゃんに愛情...続きを読む表現してあげなよ～と思ってしまう。かなりストーカー入ってるし。
2巻も楽しみな作品。ずっと読んでいたい。
Posted by ブクログ 2014年04月16日
あっくんの、カノジョに対する暴言・ガン無視のツンツンぶりと、彼女が見てない所でのストーカーっぷりのギャップがなんといっても面白い！！
それを理解してるのんちゃんの天使っぷりったらもう…！！
あっくんの妹・千穂ちゃんの、あっくんの友達・松尾くんに対する扱いのヒドさもたまらない。
表紙カバー下もマン...続きを読むガ有り。
Posted by ブクログ 2014年03月15日
なんでこんなにほんわかするのか不思議な魅力を持つ作者。PIXIVで既読なのに欲しくて、しかも書店で普通に買いたくてついに見つけたときの幸せ達成感半端なかった。杜若さん大好きなので続くのは正直嬉しい。別の漫画もいつか描かれたらいいなと期待。この漫画に一番惹かれるところは全体から醸し出されている恥ずかし...続きを読むい若者を大らかな目線で包んでくれる懐の深さだと思っている。
Posted by ブクログ 2014年03月03日
のんたんは天使だが、それ以上にデレるあっくんが可愛い。超可愛い。可愛いけどキモい。犯罪係数高すぎ。
彼氏にはしたくないが、傍から見てる分にはとてつもなく面白いと思う。
Web版の方が綺麗な感じはするが、手元に置いておきたい、寧ろ布教したい一冊ではある。
あっくんの愛が痛いが、頑張れと応援したくなるの...続きを読むはなぜだろう
ツンデレあっくんと彼女ののんたんの高校生カップルのラブコメ。
面白かったです。あっくん一途なのがいいけどやってる事はヤバイ。デレ期可愛い。
Posted by ブクログ 2014年07月06日
明るいヤンデレというのを初めて読みました（笑）
ラブコメです。こちらまでニヤニヤ。こいつら青春しやがって！と思いつつもほほえましい。
絵の好みが分かれる？かもしれませんが、ストーリーとギャグは楽しいので、こういうのがお好きな方にはおすすめ。ノンちゃん可愛いです。私も彼女にしたい。
Posted by ブクログ 2017年07月14日
元はpixivの投稿で、今は雑誌連載してる模様。あっくんとのんたんの1ページ漫画。あっくんは彼女の前ではツンで、彼女がいないところでデレるという究極に面倒くさいツンデレで、そんなあっくんにどれだけ冷たい態度とられても気にしないのんたんは確かに天使…ｗのんたん強ぇｗしかし付き合ってるからいいものの、あ...続きを読むっくんのストーカーっぷりがやばかったｗ犯罪ギリギリじゃなくて最早犯罪ｗでもそんなあっくん嫌いじゃない＾＾
あっくんの溺愛っぷりと、ギャップに自然と笑みが溢れました。それにのんちゃんがあっくんのことを理解していてくれているところは本当に天使だなと思いましたね。なにより一冊のボリュームがすごかった！！
Posted by ブクログ 2014年03月04日
“「バッカ野郎
ただでさえぼやけててものんたんの笑顔は眩しいんだぞ
コンタクトだの眼鏡だのかけてくっくりしっかりキラキラ輝くのんたんの笑顔を俺が直視してみろ
俺 死ぬだろ…？」
「そんな深刻そうな顔すんなよ」”[P.61_意図的ぼやけ]
ついに振り込める！と買ってきた。
書き下ろしで松尾くんとあっ...続きを読むくんの馴れ初めが読めて嬉しい。
“「どうした」
「彼女とな…彼女と会う手段が無くなって決別の危機なんだ…」
「はぁ？
いや だからって俺に言われたところで…」
「荘んちPS2ある？」
「は？あるけど」
「なら大丈夫だ」”[P.139_事の発端]
