【感想・ネタバレ】戦場の魔法使い: 4のレビュー

檜山大輔

ベルタ砲の破壊の任務を遂行中のハルたち。共和国軍の非道な将校、キンスキーの策により部隊は分断され、絶体絶命の危機に陥る。一方エルザは功を焦り愚作を繰り返す、共和国総統の息子の舞台に配属される。ダークファンタジー戦記、堂々完結。

[サナダムシ · ★★★★★]

勿体無い

ドイツっぽい国と日本っぽい国との戦争話だったけど打ち切り。伏線もしっかりしてた分残念で勿体無い印象が強かった。知名度だけでダラダラ続けてる某忍者や某海賊漫画よりはこういう漫画を大事にしてもらいたい。そんな印象が強い作品でした。