【感想・ネタバレ】暗号使いの影のレビュー

あらすじ

連続殺人鬼「暗号使い」との対決を描くバディ・ミステリ!

FBIのニーナは、少女殺害現場で暗号のような遺体の傷に遭遇する。それはかつてニーナを誘拐した犯人が彼女の体に残したものと同じだった。復讐を誓うニーナは心理分析官ウェイドと捜査に乗り出すが、「暗号使い」と名乗る人物から謎の文字列が送られ……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2026年の38冊目は、イザベラ・マルドナードの「暗号使いの影」です。久しぶりのハヤカワのポケミスです。
作者のイザベラ・マルドナードは、ジェフリー・ディーヴァーと「スパイダー・ゲーム」を共作しています。当然ながら、ディーヴァーの作品と非常に近しいものが有ります。エンタメ性が有って面白いですし、映像化されるというのも頷けます。ただし、ドンデン返しは有りません。
主人公は、FBI捜査官のニーナ・ゲレーラです。彼女には幼少から少女期にかけて秘密が有り、それが物語の重要な鍵となっています。事件を通して、封印されていた過去の記憶と彼女がどう向き合って行くのが、読みどころではないでしょうか。
帯に連続殺人鬼〈暗号使い〉VS男女捜査官コンビと有りますが、コンビよりもチームとした方がしっくり来るのではと思います。
☆4.4それにしてもポケミス高過ぎます。

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2026年10月13日

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