【感想・ネタバレ】ベティーズキッチンへようこそのレビュー

あらすじ

わたしの心と言葉を取り戻す
満腹レッスン。

湘南の海辺にたたずむ、
家庭料理&英会話教室。
ひきこもり女子が見つけたものは――?

美味しい「学び直し」が感動を呼ぶ、著者最高傑作!

湘南・逗子で一人暮らしをする朝倉亜衣は愛犬モモの死をきっかけに仕事を辞め、アパートにひきこもる日々。
ある日、母親から送られた、モモの遺骨で作ったダイヤモンドの小包が、玄関先から行方不明になってしまう。
手がかりを求めたどり着いたのは、海沿いに建つアメリカ家庭料理と英会話の教室〈Betty’s Kitchen。
小包を届けてくれたナオミとの出会いで彼女の生活は一変するが――喪失を抱えつつ、新しい人生を歩みだす姿を描く、感涙のハートフル小説!

〈目次〉
第一章 モモのダイヤモンド
第二章 灼熱のフライドチキン
第三章 かんたんマカロニ&チーズ
第四章 スロッピー・ジョーとバナナ・プディング
第五章 大鍋のチキンスープ
第六章 テキサススタイルBBQ

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Posted by ブクログ

葉山や逗子といった最高に景色の良い街が舞台で更に料理と英会話を学べるなんて、なんて素敵な設定。実際の英会話も英文のまま載っていて勉強になった。日本語訳部分を隠しながら、英文の方だけ読んで答え合わせするという楽しみ方もある。私も前のわんこの体調不良に気付けなくて、後悔してる。最期は腕の中で看取れたけど、もっと早く医療にかけてたら長生きできたんじゃないかと思うと胸がいっぱいになってしまう。亜衣さんがモモちゃんを失くして仕事ができなくなる程落ち込む気持ちがよくわかる。

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2026年10月21日

Posted by ブクログ

物語の舞台は、神奈川県・逗子にある家庭料理と英会話の教室〈Betty's Kitchen〉。

愛犬・モモを亡くした朝倉亜衣は、モモの遺骨から作ったダイヤモンドの小包を置き配指定にしたことで紛失してしまう。

冒頭から不穏な展開に引き込まれ、ハラハラした。

私もネガティブな性格だが、亜衣はそれ以上に後ろ向きで、自分の気持ちを相手に伝えられない姿にはもどかしさを覚える。

Betty's Kitchenに集うメンバーもそれぞれに悩みを抱えている。

人との出会いで心に変化が生まれ、一歩を踏み出していく彼女たちの姿に安堵した。

0
2026年10月13日

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