【感想・ネタバレ】大学で心理学を学ぶ人のために 入学前から就職、大学院進学までの道標のレビュー

あらすじ

現代の私たちを取り巻く環境は厳しく、メンタル不調が増えるなか、心の問題への関心が高まっています。本書は、心理学に興味を持つ高校生、心理学部に入学した大学生や保護者の方に向けて、大学選びから入学準備、就職、大学院進学まで、大学生活と学びの流れをやさしく紹介。教養科目・専門科目の学び方、実習、論文執筆など具体的な場面を示しつつ、その時々の迷いや不安に寄り添い学びの道筋を照らす、大学生活必携の一冊です。

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Posted by ブクログ

 思春期真っ只中の高校生は、進路選択を考える時、漠然とでも人の心・自分の心に興味を持ち、心理学を学んでみたいと思う人が多いと聞きます。

 しかし、心理学は文学や哲学ではなく科学です。実験・実習をベースにした実証的な研究が必要な分野です。
 目の前の受験勉強と偏差値だけを見て入学後に、違和感に気付く。。。となってしまうと先のキャリアがミスマッチしてしまう可能性があります。

 本書は、入学前から就職にいたるまでのキャリアパスを視野に入れて「心理学を学ぶ」ということはどういうことかを説明してくれています(特に希望者の多い臨床心理士分野を多めに説明されています)。心理学から派生する諸分野も分かります。

 キャリアチェンジを考える大人の方、心理学を専攻しないけれども大学や大学院でどういう学びをするのかを知っておくためにも役に立つと思います。
 本書の観点を自分が進みたい分野を調べてみる指標とするのにもオススメです♡

〔作品紹介・あらすじ〕
 現代の私たちを取り巻く環境は厳しくメンタル不調が増えるなか、国家資格としての公認心理師が誕生、心理学部や心理学科などの増員・開設が相次ぎ、心の問題への関心が高まっています。
 本書は、心理学に興味を持つ高校生、心理学部に入学した大学生や保護者の方に向けて、大学選びから就職・大学院進学まで、大学生活と学びの流れをやさしく紹介。教養科目・専門科目の学び方、アルバイト、レポートの書き方、実習、論文執筆など具体的な場面を示しつつ、その時々の迷いや不安に寄り添い学びの道筋を照らす、大学生活必携の一冊です。

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2026年04月05日

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