【感想・ネタバレ】しんどい「中年の危機」から抜け出す本のレビュー

あらすじ

ミドルエイジは、二度目の「自分探し」の季節――。40代、50代になると仕事や家庭における立ち位置に変化が訪れ、健康面でも無理がきかなくなります。こうした変化がきっかけとなり、「自分の人生、これでよかったのか」「こんなはずじゃなかった」と虚無感や焦燥感、過去への後悔に苛まれる人が増えてきます。これが「中年の危機」、いわば第二の思春期です。ただし、これは約8割の人が経験するごく自然な通過点。本書では、メディアで人気の臨床心理士が、新しい認知療法「ACT」をミドルエイジ世代に効くよう独自にアレンジしました。感情に気づく、思考と距離をとる、本当に大切にしたい価値を見つける、小さな一歩を踏み出すという4つのステップで、誰にも相談できなかった心のモヤモヤを整理できます。「役割」から「自分」へ。あなたなりの人生後半戦を、より充実したものにするための一冊です。

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Posted by ブクログ

4人のアラフィフ男女を例に、中年の危機から抜け出すための対処法を紹介した本。
中年世代の約8割が「中年の危機」を経験するという。4人の事例を通して、自分にも当てはまる部分があるのではないかと考えながら読んだ。

最初の事例と、最後の章に出てくる具体的な対処法は参考になった。しかし、中盤は比較的当たり前に感じる内容も多く、少し間延びした印象。

個人的には最初と最後の章がおすすめ。
同じように悩んでいる人が多いと知れたことには、安心した。

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2026年09月20日

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