【感想・ネタバレ】きょうの思春期(1)のレビュー

あらすじ

女子中学生達の日常は、日々“笑い”に溢れてる! ギャグ原作という新分野を築いた『一條マサヒデ』に、「いぬみみずかん」「はたらく! おねえさん」で人気を博する美少女マンガの最先端『いぬぶろ』という最強の絵師を迎えた失笑必至のショートギャグ! “じょしちゅー”達の悩ましく艶かしい思春期ライフをお楽しみに!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

言葉『戯び』の破壊力が抜群
中毒になってしまうほど面白い
つまらないキャラが一人もいないのは驚くべき
モザイクな帯を取る瞬間にドキドキ、取ってからゲラゲラ、しばらくしてからムラムラする

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2012年08月03日

Posted by ブクログ

一ページ目から、ああ、BBJokerみたいな作風か…と思って読み進めると、全てがBBJoker過ぎて、これは?と検索してみたら、やっぱり原作が同じ人だった。よかった。これで安心して読める。

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2013年02月17日

Posted by ブクログ

とんでもないタイトルと表紙だけど,中身はそこまで過激ではない。だが確かになんというか,ジャンル不明ではある。

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2013年01月21日

Posted by ブクログ

基本的にはエロ言葉遊びマンガ。

定評のある原作とそれなりと有名な作家でミスはない。サクッと読むには面白いかと。

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2012年04月14日

Posted by ブクログ

原作・一條マサヒデ、作画いぬぶろ両氏の素晴らしい化学反応。
一條先生は誰と組んでもブレない創作姿勢を持つお方ですね。いやワンパターンとかではないですよ!
確信犯的なちょっと腑抜けたりちょいエロだったりする言葉遊びは今作でも健在です。
そこに成年コミック界で実績のあるいぬぶろ先生がかわいい女子を描くのだから、これは間違いなく楽しいマンガになってしまうのです。
その辺りが表紙で既に見てとれるのではないでしょうか。モザイクのオビの下にどんな絵が隠されているか気になるのは、モザイクがかかっていない彼女らの表情が魅力的だからです。
見事な相乗効果ですね。

しかし、表紙に三井先生がいないのはどういうことですか! 三井先生エロいじゃないですか!
私は三井先生がもっと見たいんですよ!
…すいませんでした。

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2012年04月07日

Posted by ブクログ

一回だけイブニング買ったことあって、たまたま読んだんやけど、やっと単行本になったんですね!でも、まとめて読むと疲れる…(笑)

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2012年04月21日

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