あらすじ
魅惑と困惑に満ちた「博論から書籍へ」のプロセスを全公開!
日本・イギリスの2か国で書籍を刊行した著者の“お仕事エッセイ”
「本を出して生きた証を残したい」。その渇望が生んだ日英博論出版への道。世界への切符を掴むプロポーザルから、装丁リベンジ戦、そして重版の喜びまで。成功も落胆も赤裸々に明かす気鋭の研究者の奮闘記。学術出版という未知の荒野を歩むための、勇気と知恵が凝縮された一冊!小会PR誌『UP』の大好評連載「英語 de 学術書」、待望の書籍化!
【主要目次】
プロローグ
01 デキそうなやつはだいたい友達
02 競合他社、いてくれて感謝
03 エラい人を以てエラい人を制す
04 ヤルヤル詐欺師、独占手記
05 ランゲージライツをキープする
06 インドから来た手紙
07 誰お前のちベストフレンド
08 自己招待after自己推薦
09 「逆ナン」で本を出す
10 マスター、とりあえず学術書!
11 衝撃に備えろ
12 代打、オレ
13 必殺仕事人、現る
14 わたし著者なんです
15 本を出したら本を書く
エピローグ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
学術出版のことがざっくりわかり、読んで楽しめる1冊。一般の本との違い、海外事情との違いがコミカルにわかる。
学術出版に興味を持ってもらう、という目的にはマッチしている。著者は社会科学系なので、自然科学、理工、人文系など広く当てはまると思われる。