あらすじ
わずかな言い回しの違いが人生を変えることもある。言葉の通じない異国で裁判を受ける被告人は、想像を超える孤独と不安の中に突き落とされる。そんな被告人の声と日本語を橋渡しするのが「法廷通訳人」である。30年以上にわたり、韓国語の法廷通訳人として緊張に満ちた現場に立ち続けてきた著者が、自身の経験に加えて、他の言語の通訳人、弁護士、裁判官など、多様な法曹関係者への取材を通じて、法廷通訳人の実像を描き出す。
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Posted by ブクログ
これはいい本を読めた。法廷通訳人という職業があることはあまり知らなかった。仕事上、メンタルヘルスなども問題があるようで(そもそも法律関係は少しそういう傾向がある)、かなり学びがある。『虎に翼』の影響で、誤訳の問題にもスポットが当たったようだ。