【感想・ネタバレ】もういちど読む 山川倫理 PLUS 日本の思想編のレビュー

あらすじ

聖徳太子から廣松渉まで、日本の先人20人の声に耳を澄ませ、 現在の私たちが生きるヒントを探る。
聖徳太子・兼好法師・福沢諭吉・柳田国男など、日本思想史に登場する20人の思想を平易に紹介。私たちと同じように人生に悩んだ先人たちの声に、現在(いま)の読者が耳を傾け、向き合うなかで、生きるヒントを探る一冊。

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Posted by ブクログ

前作は未読。ある人物を取り上げてなかなか奥が深いところまでその思想を考察している。
個人の興味の差は出るだろうが、近代の伊藤仁斎と荻生徂徠の思想の違いについては興味深かった。本書内で対比を述べているわけではなく、2つ並んだ章を続けて読むと考え方の違いがうっすら見えてきておもしろい。
納得感を与えるものではなく、それぞれの人の思想を通して何かじんわり感じとるような本であった。

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2025年03月12日

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