【感想・ネタバレ】まどろみの殺意のレビュー

あらすじ

『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作家最新作

人気作家推薦!

欲しかったのは上質な睡眠。与えられたのは永遠の眠りと上質な謎。
――今村昌弘

ようこそ、睡眠と推理のめくるめく迷宮へ。伏線の数々に痺れました!
――方丈貴恵


(あらすじ)
森の中にある睡眠外来専門の「水巻ねむりのクリニック」にて、睡眠導入剤の治験が開始された。しかし、ほどなくして患者の一人が不審死を遂げる。
殺人の可能性が示唆されるも、患者は全員、治験用の機器により動きが把握されていたためアリバイが成立。医療者側にも不審な動きはなかった。
治験は中止、豪雨により街と隔絶されたクリニックで救助を待つなか、さらなる事件が起き――。

【著者について】
香坂鮪(こうさか・まぐろ)
1990年、熊本県生まれ。大阪府在住。現在、循環器を専門とする特定機能病院に勤務。第23回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞し、『どうせそろそろ死ぬんだし』で2025年にデビュー。他の著書に『みんななにかに縋りたい』(宝島社文庫)がある。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

最初の見取り図が物語に大きくつながる。
豪雨で閉ざされた場所という取り残されたクリニックから事件は始まる。
無理に推理を煽ろうとするシーンはなく、こちらから自然と推理に導く本。
お勧め。

0
2026年09月06日

Posted by ブクログ

森の中にある睡眠専門外来「水巻ねむりのクリニック」。
二泊三日の睡眠薬の治験が行われます。

外は豪雨。
そして橋が冠水して通れない。

一日目の夜、治験者の一人が窒息死します。
最初は病死と思われていたものが二人目の犠牲者が出て、殺人事件の疑いが。

治験は中止され、女医は真祖を追求し始めます。

最初の見取り図を穴が開くほど見ておいた方が懸命。
それが謎を解く鍵です。

0
2026年09月05日

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