あらすじ
AI時代に、なぜ「読む技術」が重要なのか。年間3000冊の読書を続ける著者が、知識ではなく「思考」と「習慣」をつくるための読書術を体系的にまとめる。共鳴読書、指速読、問い読みといったスキルと共に、書籍、新聞、AI、マンガ、などでの情報収集術も収録する最強の一冊。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
この本に書いてある内容がこの本自体で実践されており、ある意味納得感のある内容に感じた。
他の本の内容をまとめた構成になっているため、どこかで聞いたような理論や手法に感じられるかもしれないが、色々な本からエッセンスを抽出して凝縮したような感じになっており、まさにAI時代に相応しいと言える。
Posted by ブクログ
AIを使いこなせる人こそが、これからの社会の覇者になる。
AIを使いこなすには、認知能力が必要だ。
認知能力、つまり文章を読み書き思考する力である。
その認知能力の中核にあるもの。
それは読書である。
AI時代こそ本を読まなければならない。
このメッセージが一番熱かった。
Posted by ブクログ
本屋に行くと、つい本を買ってしまう読書好きですが、一方で「積読タワー」が増えることも悩みでした。 そんな私が、本を最後まで読み、自分の力に変えられるようになった方法が本書の中にある方法。 この本の中で特に印象に残ったのは 「すべてを理解しようとしなくていい」という考え方。 一冊の中にたった一行でも、自分と共鳴する言葉があれば、それが思考や行動を変えるきっかけになるという視点に深く納得。救われました。 AI時代だからこそ、 知識を自分の言葉や血肉に変える「読む技術」を身につけたい!という人におすすめしたい。
Posted by ブクログ
年間3千冊読む著者の読書術が紹介されていました。
著者自身が以前は読めて年1冊だったそうで、主に本を読めていない人に向けた内容でしたが、いくつか参考になりました。
イーロン・マスクは、本で根を理解し、実践で葉をつけていく。
読まなくていい本とは、新規性がなく、再現性が低く、エンタメとしても面白いと感じない本。
絵画も、料理も、音楽も、ビジネスも、予算や時間が許す限り本物に触れる機会を増やすと、長期的にはもっとも投資効率の高い情報収集になる。
AI時代は「適切な問い」を考えることが大切。
読書で「問いの立て方」を学ぶ。
・哲学書で、根源的な問いを立てられる。
・ビジネス書で、実践的な問いを立てられる。
・文学で、人間の感情に対する問いを立てられる。
・歴史書で、長期的な視点で問いを立てられる。
読書とは、他人の言葉を通して、自分の思考を立ち上げる行為である。