【感想・ネタバレ】檸檬と蜜柑のラプソディのレビュー

あらすじ

ヴァイオリンの道を諦めた二十八歳の檸檬。失意のなか音楽事務所に就職すると、任されたのは京都の天才少女・蜜柑のマネージャーだった。衝突を繰り返しながらも、二人は少しずつ心を通わせていく。しかし、前任者の楽器窃盗疑惑で事務所は崖っぷちに。蜜柑は逆境を覆すため、国際コンクールに挑むのだが――。二人の絆が奏でる、再生の物語。

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Posted by ブクログ

音楽詳しくないですが舞台裏の苦労や檸檬さんの気持ちにすごく共感できました。地道な努力をきちんと評価してくれる先輩たちがいてよかった!自分を凡人だという檸檬さんに「あなたはちゃんとすごい人だよ」と先輩が言ってくれる場面に涙がでました。。音楽事務所の物語をシリーズで書いてほしいです!

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

元バイオリニストの女性が悩みながらも天才少女と打ち解け、マネージャーとして励まし守ろうとする展開に心を動かされた。
主人公は挫折を味わい、つらい立場でもあるけれど、誠実で一生懸命で尊敬できる。明るく前向きな気持ちになれる音楽小説だった。
楽譜をつなげて音楽で戦争を終わらせるという話も印象に残った。続編があれば楽譜の旅のエピソードも読んでみたい。
文章も構成も巧くてっきりベテランの作家さんと思っていたら、これがデビュー作!次回作も楽しみです。

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2026年08月07日

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