あらすじ
獅子座、A型、丙午生まれの鈴木保奈美さんが綴る
じつは意外にトホホな日々。
「婦人公論」の人気連載エッセイ89篇が一冊に。
俳優で母で文筆家。その毎日は――
・娘を車で送り届けるウーバーママも卒業しなきゃ、と思いつつ今
日もハンドルを握る。
・骨密度は予想を下回ってうなだれる。
・ニュースを見ては世の不公平にブツクサ
・番宣番組に出たら「もっとウケたかった」とひとり反省会……。
――情けない失敗もおっちょこちょいもユーモアで切り返す。そして書く。「書く」ことに、こつこつ向きあう姿がここにあります。
(目次より)
Ⅰ章:自己満足のウーバ―ママ
Ⅱ章:ほめられたい、ウケたい。女優の日常
Ⅲ章:書く読むメンテナンス
Ⅳ章:ひきだしからシャウエッセン
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
鈴木保奈美さんのイメージは、ツンケンしててなんだかプライドが高そうで、仲良くしてもらえなさそう…
そんな彼女が潔く、”わたし、そんなにとんがってましたかね。”なんてエッセイを出すと聞き、一目散に手に取って読んでみた。
やっぱり。
本当に食わず嫌いというか、ご本人を知りもせずイメージと自分勝手なイメージで彼女という偶像を作り上げてしまっていた自分に反省。
本当にごめんなさい。
大女優とて、保奈美さんもイチ女性として普通の生活されてるし、日々感じてることはかなり共感できる内容&視点ばかり。
なんなら、お近づきになって直接お話しさせてもらいたいと思ったくらい、人間味があるステキな女性だと思った。
本当に人のことを勝手な妄想で虚像で作り上げてはいけないなと反省したのでした。