あらすじ
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きいちゃんは「ごっこ遊び」が大好き。お母さんと一緒にほうきごっこ、お姉ちゃんと一緒にクマさんごっこやコオロギごっこ、おじいちゃんの膝の上で毛布ごっこ、ネコのミッケルと一緒にネコごっこ・・・。毎日、何かになったつもりになって、楽しく遊んでいます。現実と空想の世界をいったりきたりしながらのびのびと遊ぶ幼児の日常を愛情込めて描きます。
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Posted by ブクログ
読みつつ、「これ前にも読んだかも」と思うものの、何の問題もない本。繰り返し読むに耐える素晴らしさ、というのではなく、なんとなーく心を通り抜ける本なのよ。
特に面白くもなし、不愉快でもなし、印象深くもなし。絵はきれいで、物語に合っている。
何かに「なりきる」ことの好きな女の子がほうきになったりじょうろになったり、ネコになったりしながらの一年を描く。
これはこれくらいの子どもがいるお母さんが読むといいかも。
お母さんは忙しくて、こどもの「ごっこ」になかなかつきあっていられない。
でも、子どもが何にでもなりきれる時間は本当に短いから、そのことに気づいて、たまにはきいちゃんのお母さんみたいに付き合う心のゆとりを持ちましょう、ってことで。