【感想・ネタバレ】冥途探訪記 死の旅のレビュー

あらすじ

事故物件住みます芸人の松原タニシが「死」にまつわる土地を旅する!

触ると死ぬたたり石
会うと死ぬ怨霊

日本各地にある「死」にまつわる土地を訪ね、
恐怖と死を探る異色の旅エッセイ

複数の事故物件に住み続けてから不思議なことが起きるようになったものの、幽霊にはまだ出会えていない著者は、さらに幽霊を求めて旅へ。
なぜ心霊を求めるのか、知りたいことは何なのか、そして本当にいちばん怖いものとは何なのか? 恐怖の正体を探るため、究極の未知=死にまつわる土地、風習、伝承、禁忌を訪ね歩く怪奇旅行記。

死の恐怖が生んだ怪談・呪い・弔い・神話の地を巡る旅――
○ 精霊、通り魔、生首女⋯⋯恐怖が渋滞する異国の地・タイ
○ 出会って〇秒で即死する怨霊――七人ミサキを追いかける
○ いざなぎ流の太夫が見た、変な死に方をしたうしろのモノ
○ 島中の電灯が消える時、神様は絶対に見てはいけない
○ 即身仏になるために死ぬけど即身仏は永遠に死なない
○ 人のために力を使い続ける現代のシャーマン
○ 触れば即死、指差しても吐血のたたり石で百物語 他

2021年刊行『死る旅』を改題、新たな「死の旅」を増補した待望の文庫版!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

はじめはちょっと変わった所に行く旅行記かな?と思って読んでましたが、読み進めるとテーマが深まってきて、キリシタン迫害の島への旅や、沖縄戦激戦地の旅の歴史的な話など夢中で読みました。死についての様々な旅を読み、たにし氏の死の旅は生を考える旅でもあるのだと感じました。こういう旅に出てみたい。面白かったです。

0
2026年09月15日

「エッセイ・紀行」ランキング