【感想・ネタバレ】映画になった戦慄の実話100――劇中では描かれなかった本当の動機 犯行の詳細、事件関係者のその後のレビュー

あらすじ

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鉄人社のシネマ書籍シリーズ・最新刊 !
大量虐殺、連続殺人、誘拐、暴行監禁、銀行強盗̶ーー。
脈々と続く人類の歴史の中で、いま我々が暮らす日常で、
身も凍る犯罪や事件が数え切れないほど起きている。
人間は狂気をはらんだ生き物だ。
柔和な表情の裏で憎悪を膨らませ、
私利私欲のために人の命を虫けらのように奪い去る。

その非人道性、カタストロフィの魔力に引き寄せられるように
これまで多くの映画が実際に起きた事件、事故に題材を求めてきた。
ヒッチコックが、殺人鬼エド・ゲインをモデルに「サイコ」を撮り、
「殺人の追憶」で韓国・華城連続殺人の闇が描かれ、
身の毛もよだつオーストラリア実娘監禁事件は「ルーム」のモチーフとなった。
犯人が、どれだけ血も涙も無い冷酷無比な人間でも、
事件が、いかに常識を超えた陰惨極まる中身でも、
みな実在した人物、本当に起きた出来事。

本書は、
こうした実話ベースの映画の元になった
数々の事件、史実の顛末をたどった1冊である。
映画と現実はどこが違うのか。
劇中では描かれなかった本当の動機、犯行の詳細。
事件関係者の信じられないような生い立ちと、その後の生き様、死に様。
事件が映画に、映画が事件に及ぼした予期せぬ影響。
事実を知って思い知るがいい。

真相はそうだったのか!


■目次

・「チェンジリング」劇中では隠されたウインヴィル連続少年殺人事件の真実

・「ナチュラル・ボーン・キラーズ」チャールズ・スタークウェザー事件

・「ルーム」オーストリアの鬼畜、ヨゼフ・フリッツル

・「ゴーン・ガール」スコット・ピーターソン事件

・「コンプライアンス/服従の心理」卑劣! ストリップサーチいたずら電話詐欺

・「モンスター」全米初の女性連続殺人鬼、アイリーン・ウォーノスの哀しき生涯

・「スポットライト 世紀のスクープ」カトリック教会神父の性的虐待スキャンダル

・「チェイサー」韓国の殺人機械、ユ・ヨンチョル
他、全100タイトル

■編集 鉄人ノンフィクション編集部

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Posted by ブクログ

ネタバレ

”事実は小説(この場合は映画)より奇なり”
ほんとに目を覆いたくなるような惨劇(実際の殺人現場、犯人の顔写真も事件ごとに載っている)、残虐な殺し方、
人ってここまで悪魔になれるの?
寝る前はうなされそうで読めなかったよ。
この中で観た映画も多かったけど(乙女の祈り、戦慄の絆、セルピコ、チェンジリング、カティンの森、他多数)実際はこうだったのか、ととても興味深く読む。
”ユナイテッド93”これは、是非鑑賞せねば。

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2019年10月02日

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