【感想・ネタバレ】となりの魔法少女 2巻のレビュー

あらすじ

かつて「魔法」の力で友達を作り、一人ぼっちになった少女、羽根井あき。そんな彼女が高校で出会ったのは、普通の少女・相澤圭と、理屈少女・宇佐神茜。三人で楽しく過ごす夏、あきに訪れる運命とは――!? 魔法と友情を描くハートフルストーリー、完結の第2巻。

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Posted by ブクログ

魔法少女モノとしてはちょっとだけだが、パンチ力不足を感じてしまったが、四コマ漫画として質は十分に高い。シリアス要素が濃いのも、大きいだろう
ほっこりとはしているが、崩れてはいない絵柄は目に優しく、仲のいい女子高生たちの二度とない青春ストーリーの好さを引き出し、なおかつ、しっかりと支えている
魔法少女であるあきが使う「魔法」の設定にも、オリジナリティがあり、読み手を感心させる
終盤で展開するシリアス、そして、救いのあるハッピーエンド
長々と引き伸ばさずに全2巻にこの内容を納めきったのは見事である
人との出逢いは、ホント、大切にしなきゃダメだな、そう、しみじみと感じられた
個人的に好きな話は、夏祭りのくだり(2巻53p~62p)も捨てがたいが、やはり、涙なしでは読めない最終回だ
あとがきにもあるが、本編で得られた感動がある程度まで鎮まったら、カバー下も読んだ方が良い。きっと、また、七葉先生の“魔法”に泣かされるから
この台詞を引用に選んだのは、現状維持は出来ても、無変化は無理である、と思うから

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2015年01月04日

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