【感想・ネタバレ】小泉今日子書評集のレビュー

あらすじ

2005~14年『読売新聞』に掲載された書評、97本を収録。

久世光彦が「その本が読みたくなるというところが、何よりもすばらしい」と称えた、すぐれた読書案内であるとともに、文章からその時々の著者の心象風景が浮かび上がり、エッセイ集としても楽しめる一冊。
特別インタビュー「読書委員の十年間を振り返って」も収録。

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Posted by ブクログ

本屋で気になり、思わず衝動買いしてしまった。キョンキョンこと、小泉今日子さんの読んだ97冊の本の書評集だ。パラパラめくると、僕の読んだ本と数冊かぶるが、かぶらないほうが多かった。いったい彼女がどんな本を読んでいるのか、興味を持ったのだ。

しかし、失敗だったかもしれない。
というのも、この本(文庫本)は最近出版されたが、もともとは2015年に出た本。2005年から2014年に読売新聞に掲載されていたものらしい。小泉今日子さんが38歳から48歳の10年間であり現在は60歳だから、10年以上前のラインアップになる。どおりでかぶらないわけだ。

文庫本の後書きを読むと、『60代に突入した私だが、老眼になって読書量はずいぶん減ったけど、今でも本を読むことは心の森を豊かに育てる大切な時間だ』と書いてある。
『読書は心の森を育てる時間』…深い言葉で、頷ける。

今現在、還暦になった彼女の書評集が続編として出ないものか…ぜひ見てみたいな。『最後から二番目の恋』や『団地のふたり』…いい味出して感性豊かな俳優になったもんなあ。

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2026年08月05日

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