あらすじ
生まれて初めて、女の子から手紙を渡された。
びっくりして、ドキッとして。
胸がにぎりつぶされるように、くやしくなったんだ。
ある理由から、学校に行かないことを「積極的」に選んだ5年生の星。彼を心配した母親が連れてきたのは、料理上手な家庭教師・天。天の影響で料理に興味を持ち始めた星。料理を作ることで星は、学校に行かない理由──彼の人に言えない悩み──に向き合い始める。
同性の親友への思いに葛藤を抱える少年が、心の自由を求める姿を描く感動作!
「食」を通して、さまざまなテーマに切り込む『天の台所』『要の台所』に続く第3弾!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
小学5年生の星はあることがきっかけで不登校になる。心配した母が連れてきたのは職場のバイトしている大学生の天。しばらくは反抗的な態度をとっていた星は料理をきっかけに少しずつ心を開いていくことに。悩みを真剣に聞いてくれる天が心の支えとなり少しづつ学校に行けるようになっていた。料理をすること、美味しいものを食べることは人を元気にしてくれるなあ。
Posted by ブクログ
朝日小学生新聞に連載していたときから読んでいました。
もう本になったんですね!
星と竜月、小森谷さんの関係はどうなったのかな?
天、成長してる~!
天の台所が家族、要の台所が友達、だから星の台所は恋なのかなと思った。
こういうプライベートなことをやんわりと描けるところがすごい。