あらすじ
最近、自分の頭で考えてますか?
・AIに相談しないと、物事を決められなくなっている。
・タイムラインのおすすめ動画を、ただ受動的に見続けてしまう。
・「あなたはどう思う?」と聞かれるのが、一番怖い。
タイパ(タイムパフォーマンス)が重視される現代。しかし「効率」を求めるだけでは、予想を上回る答えやアイデアは見つけられません。AIやアルゴリズムに依存せず、自分自身の力で納得のいく決断を下すために、今一度「思考」に立ち返ってみませんか。
次世代のトップランナー30名が「考える」ことを本気で考えた思考のヒント集。
【執筆者一覧・50音順】
蒼井ブルー(文筆家・写真家)、浅見めい(くれいじーまぐねっと)、一力遼(囲碁棋士)、岩尾俊兵(経営学者)、鬱先生(まじめにヤバシティ)、梅原裕一郎(声優)、榎本紀子(デザイナー)、大瀬戸陸(漫画家)、カンザキイオリ(ボカロP)、篠原かをり(文化昆虫学者)、柴田聡子(シンガーソングライター)、shu3(ゲーム実況者)、スマイル(ゲーム実況者)、背筋(作家)、武田紘樹(理論物理学者)、谷川嘉浩(哲学者)、Chilla's Art(ゲームクリエイター)、角田夏実(柔道家)、ところにょり(ゲームクリエイター)、浪岡真太郎(Penthouse)、難波優輝(美学者)、長谷川あかり(料理家)、林田洋平(ザ・マミィ)、密か(ライター)、的野美青(櫻坂46)、むつー(TRPG配信者)、邑田(漫画家)、安田現象(アニメーション作家)、山野弘樹(哲学者)、ロウアイキュー(動画クリエイター)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
好きな方のお名前があったので読んでみました。思ったよりコンパクトな大きさで、短めの話が沢山伝っているので飽きずに読めました。普段その人が思っている「考えること」を少し覗けて、それぞれの文章から人柄が伺えるようでした。買ってよかったです。
Posted by ブクログ
ロウアイキューさんが好きなので買いました!
著者1人につき見開き2ページずつというコンパクトさで、すぐに読み終わりました。
ザマミィ林田洋平さんの文章が特に印象的で、もっとこの人の書くものが読みたいなと思いました。この短さで笑えるのすごい。
SNSに浸かりすぎたなーって時に読み返したいです。
Posted by ブクログ
nori enomotoの榎本紀子さんのお名前を見て絶対に買おうと決めた一冊。
他にも知っている方がたくさん寄稿されていて、とても楽しく読めました。
特に好きだったのは榎本紀子さん、長谷川あかりさんの文です。
折に触れてまた読み返したいです。
Posted by ブクログ
最近自分自身が仕事やプライベートでの生成AI利用が多くなり自分自身はきちんと思考して生きているのか?という疑問があり、本書を手に取ってました。
共通して言えるのはAIやWEB、SNSの情報は悪ではない。いかにうまくその技術・情報と付き合っていく必要があるのかを考えさせられる一冊でした。
AIをの使い方も自分の頭で考え、使われるのではなく使う側の人間であるために自分の中の思考を深めないといけないなとこの一冊から学びました。
Posted by ブクログ
音楽、スポーツ、お笑い、いろんな業界の30人が「自分の頭で考える」と言うテーマで書いた短編。
内容はエッセイに近く、内容が様々なので楽しく読めた。
ちょっとだけ自分の今後の生活に影響するような言葉もあったし、こんな面白い考え方をする人がいるのかと人に出会えたのも嬉しい。
Posted by ブクログ
「自分の頭で考える」をテーマに、30人の著名人が綴ったエッセイ集。同じテーマでも、内容や切り口は実にさまざま。その違いに触れながら、「これこそが自分の頭で考えるということなのだな」と感じました。
Posted by ブクログ
各界のスペシャリストたちが、自分の頭で考えることへの思いや、AIに頼り過ぎる世の中への危惧、逆にAIと共に共存していく未来など、タイパ化していく世界に対しての思いを描いてます。
言語化できないものを生み出すのは難しい。
Posted by ブクログ
職場でもAIが取り沙汰されることが増えた。周りには、社内報告をAIに任せる人もいる。
私は、考えることをやめたくないので、本当に急いでやっつけなくてはならないものとお詫び文の校正以外にはAIは使わない。人として退化してしまう気がするのが、嫌だからだと思う。
AIを使う人を否定する気はない。その人の自由、その人の人生。私とは考えが合わないかもしれないが。
ただ、そんな自分のこの考えって時代遅れか?と思うことはたまにある。それを、やっぱ人それぞれだね、と確認できる、そんな本。
ちなみに、購入したのは、チラズアートさんと背筋さんが寄稿してるから、というのもある。好きなもののクリエイターが何を思うかを知りたかったというのもある。