【感想・ネタバレ】自分の頭で考える 世界をもっとおもしろくする方法のレビュー

あらすじ

最近、自分の頭で考えてますか?

・AIに相談しないと、物事を決められなくなっている。
・タイムラインのおすすめ動画を、ただ受動的に見続けてしまう。
・「あなたはどう思う?」と聞かれるのが、一番怖い。

タイパ(タイムパフォーマンス)が重視される現代。しかし「効率」を求めるだけでは、予想を上回る答えやアイデアは見つけられません。AIやアルゴリズムに依存せず、自分自身の力で納得のいく決断を下すために、今一度「思考」に立ち返ってみませんか。

次世代のトップランナー30名が「考える」ことを本気で考えた思考のヒント集。

【執筆者一覧・50音順】
蒼井ブルー(文筆家・写真家)、浅見めい(くれいじーまぐねっと)、一力遼(囲碁棋士)、岩尾俊兵(経営学者)、鬱先生(まじめにヤバシティ)、梅原裕一郎(声優)、榎本紀子(デザイナー)、大瀬戸陸(漫画家)、カンザキイオリ(ボカロP)、篠原かをり(文化昆虫学者)、柴田聡子(シンガーソングライター)、shu3(ゲーム実況者)、スマイル(ゲーム実況者)、背筋(作家)、武田紘樹(理論物理学者)、谷川嘉浩(哲学者)、Chilla's Art(ゲームクリエイター)、角田夏実(柔道家)、ところにょり(ゲームクリエイター)、浪岡真太郎(Penthouse)、難波優輝(美学者)、長谷川あかり(料理家)、林田洋平(ザ・マミィ)、密か(ライター)、的野美青(櫻坂46)、むつー(TRPG配信者)、邑田(漫画家)、安田現象(アニメーション作家)、山野弘樹(哲学者)、ロウアイキュー(動画クリエイター)

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

好きな方のお名前があったので読んでみました。思ったよりコンパクトな大きさで、短めの話が沢山伝っているので飽きずに読めました。普段その人が思っている「考えること」を少し覗けて、それぞれの文章から人柄が伺えるようでした。買ってよかったです。

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2026年07月24日

Posted by ブクログ

ロウアイキューさんが好きなので買いました!
著者1人につき見開き2ページずつというコンパクトさで、すぐに読み終わりました。
ザマミィ林田洋平さんの文章が特に印象的で、もっとこの人の書くものが読みたいなと思いました。この短さで笑えるのすごい。
SNSに浸かりすぎたなーって時に読み返したいです。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

近所の本屋で手に取った1冊。仕事柄AIを使うことが多くなる中、惹かれたテーマだった。プライベートでも消費するコンテンツを眺めることが多くなって、考える時間の足りなさを痛感していた。思考のきっかけ作りにしたいと思った。

印象的だったのは、「地方の行列店の謎」の話。
地方のソウルフードを東京に持ち込まない理由をテーマに、つい“自分の考えを優れていると思い込む“人間心理に一石を投じるような内容に、はっとさせられた。自分自身も仕事でアイデアを出す時、それが正の思い込んでしまう部分があったなと反省するし、広い視野を持てるように思考力を鍛えたいと思った。


「アニメ制作者の私が考える最強のエンタメ」と「熱帯夜と抱き枕」の話も印象的だった。
自分が何を楽しんでいるのか、枕の冷たいところも、もう少し探してみようと思えた。


また、AIとの向き合い方も三者三様、色々な意見がだされていた。

「AIへの安易な依存は、思考力の低下をもたらす。」「出発点にある考えが自分の中にあり、それがちゃんと反映されているのなら、AIは創作を前に進めるための力強い相棒になってくれるはずだ。」「まずはAI作曲を活用する側に立ってみたい。」「AIを使いこなすためには、自ら根拠を選び出し、結論を吟味する知性が必要不可欠。」

共通しているのは、AIを使うことは思考を放棄していい事にはならないということ。AIに任せるのではなく、うまく利用することの大切さを改めて痛感した。

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

AIと対話しながら考え抜く「第三の力」
AI時代に求められる思考力
読解力、質問力、判断力

自分だけが自分自身を大失敗へと導く権利を持っている
自分だけが選択の責任を負える
それでこそ無難な既製品では無い私だけの地図を作り上げられる(これこそ贅沢)

つまり、「考える」とは、習慣であり、責任を負うことである。他人の意見の受け売りでは、考えることを放棄しているのと何ら変わりはない。しかし、全く影響されないというのも、思考が先鋭化してしまう危険がある。意識すべきは、何かに触れた時、「ならば自分はどう考えるか」と、自分の哲学、思想といちいち照らし合わせること。そして混ぜ合わせ、変化していく。これが習慣化できれば、下らない情報には左右されない、強固な軸を手に入れられるのではないだろうか。その上で、責任の所在は自分にあるという現実と戦うのだ。他人は責任をとってくれない。だから引き受けるしかない。(梅原裕一郎)

これとあと長谷川あかりさんのが印象に残った

AI反対!絶対使うな!みたいなほんだとおもったけど道具として上手く使っていくことを推奨してるのが以外だった。Z世代としてはありがたい

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2026年09月10日

Posted by ブクログ

アイドル、漫画家、作家、YouTuberなど、さまざまな分野で活躍する次世代のトップランナー30名が、「自分の頭で考える」とは何かについて語ったエッセイ集。それぞれの方が語る考えや経験には、一人ひとりの個性が表れており、どの方の言葉にも納得させられるものがあった。
特に、密かさんの「死にたいと生きたいのあいだで」は、とても共感できる内容だった。生きていると、どうしても周りの人と自分を比べてしまい、その中で自分がひとりだと感じ、「死にたい」と思ってしまう。しかし、それは本当に死にたいということではなく、「消えたい」という感情なのだという言葉が印象に残った。また、「自分の頭で考える」とは、なぜ自分は生きているのかを考えることなのではないかという考えにも、深く考えさせられた。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

nori enomotoの榎本紀子さんのお名前を見て絶対に買おうと決めた一冊。
他にも知っている方がたくさん寄稿されていて、とても楽しく読めました。
特に好きだったのは榎本紀子さん、長谷川あかりさんの文です。
折に触れてまた読み返したいです。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

最近自分自身が仕事やプライベートでの生成AI利用が多くなり自分自身はきちんと思考して生きているのか?という疑問があり、本書を手に取ってました。

共通して言えるのはAIやWEB、SNSの情報は悪ではない。いかにうまくその技術・情報と付き合っていく必要があるのかを考えさせられる一冊でした。
AIをの使い方も自分の頭で考え、使われるのではなく使う側の人間であるために自分の中の思考を深めないといけないなとこの一冊から学びました。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

音楽、スポーツ、お笑い、いろんな業界の30人が「自分の頭で考える」と言うテーマで書いた短編。
内容はエッセイに近く、内容が様々なので楽しく読めた。
ちょっとだけ自分の今後の生活に影響するような言葉もあったし、こんな面白い考え方をする人がいるのかと人に出会えたのも嬉しい。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

こういうアンソロ方式の本久しぶりに読んだが、ガチガチに題に沿いすぎてほ〜ん……という人と、うまいこと自分の得意ジャンルに引っ張って行っておもろい人が分かれてて面白かった
マミィの人の話面白くて芸人さんってスゲ〜……となった

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2026年09月15日

Posted by ブクログ

4ページほどで一つの話が完結する短い構成で、読みやすかった。

特に印象に残ったのは、問いを持つこと、そして自分で判断することの大切さ。

「問いを持つ」というのは、いわば物事に対してツッコミを入れることなのだと思う。「本当にそうなのか」「なぜそうなるのか」「何かおかしくないか」と立ち止まり、当たり前に見えるものをそのまま受け入れない。

自分の頭で考えるとは、正解を出す能力というより、自分自身の「問い」を持つことなのかと思う。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

生きていくために考えていない人なんていない。でも、改めて考えるとは?様々な人たちの考え方がいろいろな角度から読むことができる。ひとりひとりのエッセイは短いので読みやすいです。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

「自分の頭で考える」をテーマに、30人の著名人が綴ったエッセイ集。同じテーマでも、内容や切り口は実にさまざま。その違いに触れながら、「これこそが自分の頭で考えるということなのだな」と感じました。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

各界のスペシャリストたちが、自分の頭で考えることへの思いや、AIに頼り過ぎる世の中への危惧、逆にAIと共に共存していく未来など、タイパ化していく世界に対しての思いを描いてます。
言語化できないものを生み出すのは難しい。

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2026年08月01日

Posted by ブクログ

職場でもAIが取り沙汰されることが増えた。周りには、社内報告をAIに任せる人もいる。
私は、考えることをやめたくないので、本当に急いでやっつけなくてはならないものとお詫び文の校正以外にはAIは使わない。人として退化してしまう気がするのが、嫌だからだと思う。
AIを使う人を否定する気はない。その人の自由、その人の人生。私とは考えが合わないかもしれないが。

ただ、そんな自分のこの考えって時代遅れか?と思うことはたまにある。それを、やっぱ人それぞれだね、と確認できる、そんな本。

ちなみに、購入したのは、チラズアートさんと背筋さんが寄稿してるから、というのもある。好きなもののクリエイターが何を思うかを知りたかったというのもある。

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2026年07月24日

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