【感想・ネタバレ】嫌われ令息ノエル・ヴァレンタインは一途な愛に気づかない 死に戻りの世界で運命だと言われてものレビュー

あらすじ

「あなたがいないと生きていけない――」殺されたと思った次の瞬間、学生時代に戻っていたノエル。未来の夫で、運命の番であるレイシス――彼には他に好きな人がいて、自分は邪魔者でしかなかった。自分を殺した黒幕も彼なのかもしれない……そんな疑念が脳裏を過る。あんな惨めで、愛のない運命を歩みたくない。今世は自分で運命を変えてみせる。そう決意したノエルだったが、なぜかレイシスが執拗に距離を詰めてきて――? 「こ、ここで、これ以上は駄目!」「じゃあ、屋敷でならいいですか?」「そういう意味じゃなくてっ」死に戻り令息のすれ違いオメガバースBL! ※電子版は単行本をもとに編集しています

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ネタバレ

 運命の番で結婚したのちに何者かに殺されての死に戻り。
 一度目は冷たかった攻めが死に戻ったあとはこまめに気にかけてきて他のアルファに嫉妬したりするから、攻めは受けが好きなんだろうと序盤で予想がつく。一方で受けのほうは、巻き戻ってすぐは攻めに対して未練や好きな気持ちを感じ取れないから、両片思いではなく攻めだけの片思いな感じで話が進んでいく。心情表現もあっさりめで、あまり切なさはなかったです。
 犯人は予想通りだったけど、殺した理由は予想外で、殺した事実以上に殺した理由にドン引きしてしまった。ストーリに合わせて呪いが効いたり効かなかったり、魔法も使ったり使わなかったりするから、ちょっとストーリー都合に感じた。

1
2026年07月18日

「BL小説」ランキング