【感想・ネタバレ】つまり、それがルッキズム ~23の事例と解説~のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

ーーそれすべて「ルッキズム」のせいだったんだ!
日常に潜むモヤモヤ、イマサラ聞けないルッキズムのギモンに答える入門書!

〇内容紹介
最近よく聞く「ルッキズム」ってなに?
自分のために綺麗になるのはいいことじゃないの?
見た目のことは見て見ぬふりするのが正解?
実際問題ルッキズムに実害はあるの?
職場ではどんな言動が「ハラスメント」になるの?
どうしたら、みんながより快適に過ごせる環境をつくれるの?

本書は、いまさら聞けない「ルッキズム」の基本から、最新の情報、お互いにできることまで、23のマンガを読みながら楽しく学べる作品です。各章にはモヤモヤをクリアにするコラムや、よくある質問FAQもついているので、なんとなく興味がある人にも、詳しく知りたい人にもぴったり!

下記のような方々にオススメです。
・自分につけられたあだなでモヤモヤしたことがある人
・「ルッキズム」について知りたい人、もっと学びたい人
・美に関する悩みがある人、モヤモヤしている人
・「推し活」はルッキズムじゃないの?と気になる人
・SNSに振り回されている子どもが心配な親
・教室でTikTok、自撮り……SNSに振り回されている子どもたちに警鐘を鳴らしたい学校関係者
・生徒の教室での居心地をよりよくしたい学校関係者
・「”かわいいね”もハラスメントになるの!?」と怯えたり、うんざりしている上司
・職場で無意識にハラスメントしていないか気になる上司 など……
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

ネタバレ

子どもが思春期を迎えたこともあり、これからの成長を考えるうえで何か参考になる本を、と思い手に取った一冊。

ルッキズムというと、「容姿を悪く言うこと」を真っ先に想像していたけれど、本書を読むと、「痩せたね」「かわいいね」といった一見ポジティブな言葉や、兄弟姉妹との比較、あだ名、職場での容姿いじりなど、日常の何気ない言動の中にもルッキズムが潜んでいることに気づかされる。悪意がなくても、知らず知らずのうちに誰かを傷つけてしまう可能性があるのだと思うと、普段の言葉遣いについても考えさせられた。

23の身近な事例をマンガで紹介し、その後に解説が続く構成も非常に読みやすい。難しい社会問題を一方的に説くのではなく、「こういう場面、あるかも」と具体的なシチュエーションから考えられるので、ルッキズムについて知るための入門書としても優れていると思う。

子どもが思春期になり、これから外見や周囲からの評価に悩むことも増えていくだろう。親として、子どもの言葉や気持ちにどう向き合えばいいのかを考えるうえでも、良い参考書になった。自分自身の何気ない言動も振り返るきっかけをくれる、親子で考えていきたいテーマの一冊。

0
2026年08月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったよ!学びが多かったですね。美人、イケメンにはイケメンの悩みがあるということですよね。同じように接することが大事だと理解。完璧に理解することは難しいかもだけど、歩み寄ることが大切だよね。そのかわいいは誰のため??

0
2026年08月12日

「社会・政治」ランキング