あらすじ
【★YouTube登録者数15万人越え!総再生回数1億回突破!】
【★多くの「好きなことを仕事にする起業家」を生み出してきた超プロが、人生で一番の喜びである「仕事」について、「NO FIRE(ノー・ファイヤー)」という思想で徹底解説!】
【★「働きたくない…」人でも大丈夫。将来の不安が消えていき、人生がみるみる豊かになる幸福の仕事論】
【★お金も生きがいも手に入る。人間関係もうまくいく】
【★働くことに夢中になれば、仕事、人間関係、お金、時間、やりたいこと……あらゆることが充実し、あなたの毎日が豊かになります!】
「やる気が起きない」
「仕事がつらい、つまらない」
「ストレスフリーの生活を送りたい」
「やりたいことが見つからない」
「最近、人生がマンネリ化している」
「プチリタイアして、自由に暮らしたい」
「お金持ちになって、お金に困らない毎日を過ごしたい」
「人間関係は面倒くさいけど、人恋しい」
「誰かの役に立ちたいし、必要とされたい」
「豊かな人生を送りたい」
――本書は、こんな悩みや願望を持っている人のための本です。
YouTube登録者数15万人越え!総再生回数1億回突破!
多くの「好きなことを仕事にする起業家」を生み出してきた超プロが、
人生で一番の喜びである「仕事」について、
「NO FIRE(ノー・ファイヤー)」という思想で徹底解説!
働くことに夢中になれば、
仕事、人間関係、お金、時間、やりたいこと……
あらゆることが充実し、あなたの毎日が豊かになります!
◆「はじめに」の一部
★「働かないこと」は幸せなのか?
FIRE(ファイヤー/Financial Independence, Retire Early)という言葉を、あなたも一度は耳にしたことがあるでしょう。
経済的に自立し、できるだけ早く仕事を辞めて、自由な人生を手に入れる。
この数年、日本でもFIREを目指す人が急増しました。書店にはFIRE関連の本が並び、SNSには「FIRE達成しました」という報告があふれています。
FIREに惹かれる気持ちは、よくわかります。満員電車に揺られ、理不尽な上司に頭を下げ、終わりの見えない残業に疲弊する毎日。「こんな生活から抜け出したい」と思うのは、ごく自然なことです。
しかし、私にはどうしても拭えない違和感がありました。
「本当に、働かないことが幸せなのだろうか」
★仕事は「苦しみ」なのか?
FIREの根底には、「仕事=苦しみ」という前提があります。仕事はつらいものだから、できるだけ早く終わらせたい。人生を取り戻すために、仕事から逃れたい。
しかし、この前提は本当に正しいのでしょうか。
日本には本来、まったく異なる労働観がありました。「はたらく」とは「傍(はた)を楽(らく)にする」こと。自分のそばにいる人を楽にするために動くこと。それが日本語における「働く」の原義です。
この言葉の中には、仕事が苦しみであるという発想がそもそもありません。むしろ、仕事とは人と人をつなぐ行為であり、他者への思いやりの表現であり、生きることそのものであるという感覚が息づいています。
本書は、この日本的な労働観を現代に蘇らせ、「働くことの中にこそ幸福がある」という主張を、さまざまな角度から論じていきます。
★本書の構成
第一章から第三章では、FIREの「幻想」を丁寧に解きほぐします。FIREが約束する自由とは何なのか。その自由の裏側に何が潜んでいるのか。「働かない人生」がなぜ人間を蝕むのか。
第四章から第六章では、「働くことの力」を再発見します。やりがい搾取とやりがい創造の違い。日本人が本来持っていた仕事への誇り。そして、燃え尽きずに燃え続けるための条件。
第七章から第九章では、仕事と人生の「統合」について考えます。ワークライフバランスの落とし穴。お金よりも時間、時間よりも大切なもの。そして、老いてなお働く社会のデザイン。
第十章から第十二章では、「一生燃え続ける生き方」の全体像を描きます。仕事に生かされるという感覚。本書のテーマである「NO FIRE」という哲学の核心。そして、死ぬまで働くという最高の贅沢について。
★火を絶やさないでください
本書のテーマは「NO FIRE」です。
FIREが「火を消す」思想だとすれば、NO FIREは「火を灯し続ける」思想です。
人間の中には、生まれながらにして小さな火が宿っています。何かをやりたい、誰かの役に立ちたい、もっと成長したいという情熱の火です。仕事とは、その火を外の世界に分け与える行為に他なりません。
火を消してはいけません。消す必要もありません。
形を変え、強さを変え、時には小さくなりながらも、最後の瞬間まで燃やし続けること。それが、人間にとって最も自然で、最も幸福な生き方なのだと、私は信じています。
人生は仕事が10割。
本書を読み終えたとき、あなたはそのタイトルの真意に腹落ちするはずです。
火を絶やさないでください。
燃やしましょう。
死ぬまで、働きましょう。
◆本書の内容の一部
・「働かない人生」が奪うもの
・なぜFIREはこれほど人を惹きつけるのか
・三か月の蜜月、そしてその後
・FIREの「ゲーム」が終わるとき
・「暇」という名の過酷な試練
・FIREが奪うもの
・問題は「働くこと」ではなく「働き方」
・火を消すのではなく、燃え方を変える
・日本語の「はたらく」が教えてくれること
・「結果」よりも「過程」を重んじる文化
・仕事は「苦役」ではなく「営み」
・「働き方改革」が見落としていること
・働くことは祈りであり、自己表現であり、つながりである
・「存在の空白」という病
・FIRE達成者の時間割の崩壊
・「定年退職後うつ」が教えてくれること
・ある精神科医が見出した「生きがいの条件」
・空白を埋める唯一のもの
・「好きを仕事に」は最強の戦略である
・「やりがい搾取」の正体
・「好きを仕事にすると嫌いになる」は本当か
・「良い仕事」には魂が宿る
・「頑張る」と「燃える」は違う
・フロー体験が教えてくれること
・「小さな火」を絶やさない技術
・「休む」と「止まる」は違う
・火を小さくする勇気
・Life Work vs Work Life
・「バランス」という言葉の罠
・「働く」とは「生きる技術」である
・老いは「衰え」ではなく「深化」
・年齢で区切らず、熱量で区切る社会へ
・AI時代の「全員FIRE」という悪夢
・世代を超えた「火の循環」
・新しい「老い」の定義
・「仕事がつらい」と感じるときに見直すべきこと
・「仕事に生かされる人」に共通する姿勢
・一生燃え続ける生き方
・「一生燃え続ける人」の条件
・「働く」とは「意味を燃やすこと」
・臨終に人が後悔することとは?
・最期まで働くとは、最期まで「つながる」こと
・「方向」を失ったとき、人は老いる
・世界の長寿地域が教えてくれること etc.
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「Work Life」
ではなく、
「Life Work」
“人生のための仕事”
という考え方
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【タイトル】人生は仕事が10割
【 著者 】小玉歩
【 出版社 】すばる舎
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
『仕事』と聞いて
あなたはどんなイメージを持ちますか?
・行きたくない
・しんどい
・FIREしたい
そう思う人も多いのでしょうか。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私は「仕事」が好きです。
ずっと元気に「働いていたい」と思います。
「子どもたちの笑顔と発達を支える」
「毎日大好きがあふれる場所」
「保護者の人たちを支える仕事」
「ありがとうと誰かの役に立てる」
理由はいろいろあります。
でもきっと目標のために、
常にブラッシュアップしていく感じも
きっと好きなんだと思います。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
さて、本書はそんな「働く」に
スポットを当てた一冊になります。
日本語の「働く」の語源には
「傍を楽にする」という意味があり、
「務める」「勤める」「尽くす」「励む」「汗をかく」など
多彩な仕事を表す言葉があります。
それだけ日本は多様な角度から
「働くこと」を捉えてきたといいます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
著者は「好きを仕事にすること」は
最強だといいます。
そこにまつわる好循環が
無限に「やりがい」を内から湧き出してくれる。
仕事と生活どちらかをとるという話でもなく、
「統合」「調和」をとることで
「深み」にも「厚み」にもつながり、
「今」を最も豊かにしてくれるのだそうです
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
・FIREに憧れがある人
・「働く」ってなに?と見失っている方
・やりがいをもって働きたい
と思っている方はお手に取ってみてください。
“種火を絶やさず”
“笑って生きるために”
「働くこと」の理解を深めてみませんか✧
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傍を楽にする
NО FIRE「火を灯し続ける」思想
人間は目標に向かっているときに最も充実を感じる生き物
暇は「自己を映す鏡」
FIREが奪うもの
役割
枠
成長の機会
つながり
本当の自由とは、「自分が心から打ち込めることに、全力を注げる状態」
動く=誰かのために動く
道
一つのことを深く追求する中で、自分自身を磨いていく営みのこと
日本人にとって、何かに打ち込むことは、そのまま「人間としての修行」だった
仕事が単なる経済活動ではなく、自分の生き方そのものと結びている
禅の言葉に「行住坐臥、みな修行なり」
日常のすべてを丁寧に生きること自体が、修行
働くとは、祈りであり、自己表現であり、つながりである
自己超越とは、「自分を越えた何かのために生きること」
自分以外の誰かのために存在している
その感覚こそが、生きがいの本質
やりがい搾取においては、やりがいは「外から押しつけられるもの」
やりがい創造においては、やりがいは「自分の内側から生まれるもの」
好きを仕事に」が最強
好きだから、続けれれる。
続けるから、技術が磨かれる。
技術が磨かれるから、人の役に立てるようになる。
人の役に立てるから、感謝される。
感謝されるから、もっと好きになる。
この循環が回り始めると、やりがいは外から与えられるものではなく、自分の中から無限に湧き出してくるもの
日本語には、「働く」に相当する言葉が驚くほどたくさん
勤める、励む、尽くす、務める、携わる、従事する、精を出す、手を尽くす、汗を流す。
英語では「work」「labor」「job」の三語でほぼ事足りる
多彩な角度から「働くこと」を捉えてきた
「燃える」とは、内側からエネルギーが沸き上がること
「頑張る」は、ブレーキを踏みながらアクセルを踏み込んでいるようなもの
フロー発生の条件としては
明確な目標があること
スキルと課題のバランスが取れていること
即時的なフィードバックがあること
フローの前提条件として重要なのが「自発的な関与」
集中と緩和のリズム。
全力で走る時間と、息を整える時間。このリズムを意識的につくることが、燃え続けるための技術
No FIREは「ゴールなど存在しない」
感性のない旅を歩き続けること。
そのたび自体を楽しむこと
「種火を絶やすな」
「仕事」と「生活」を切り離すと、どちらも浅くなる
仕事を切り離した「生活」は、目的を失いやすくなります。
生活を切り離した「仕事」は、魂を失いやすくなります。
本当に深い仕事はMその人の人生全体からにじみ出てくるもの
Work Life」ではなく、「Life Work」
「仕事のための人生」ではなく、「人生のための仕事」
仕事と人生が溶け合い、境界が消える。それは怠惰ではなく、統合です。
どれかを削るのではなく、すべてを調和させる。その中心に「働く」がある
ワークライフハーモニー(調和)
生存だけでなく尊厳も支えること
「続ける」とは、毎日の小さな選択の積み重ねです。
十年、二十年と続けたとき、それは圧倒的な「厚み」になっています
一生燃え続ける人
自分の火を信じていること
火を分け与えていること
火を恐れないことー挑戦を恐れない
うまくいかない日もあります。努力が報われない時期もあります。周囲に理解されないこともあります。それでも、笑ってください。
死ぬまで笑い続けるということ
働く心
創造し、工夫し、他者とつながる心。
没頭(フロー)の幸福。自己超越の生きがい。贈与の連鎖。仕事の意味。「傍を楽にする」という言葉に込めた精神
幸福は「いつか」ではなく「今」にある。そして、その「今」を最も豊かにしてくれるのが、働くこと