あらすじ
「結婚していても独身でも、いずれ誰もがおひとりさまになる──」
お金、生きがい、老化、介護、相続、住まい、墓、孤独死……
すべての不安に対処し、人生100年時代をご機嫌に生きるスキル
母親の看取り、そして父親の介護――人生の大きな節目を経験し、
今年で59歳となる作家・メンタルコーチのワタナベ薫氏が、
60歳以降の生き方と向き合い、自身の実感をもとに綴った一冊。
同世代の女性たちに向けて贈る、新しい人生設計の指南書です。
美容、自己啓発、成功哲学など、女性が内側と外側の両面から輝くための方法を発信してきた著者が、
60歳を前にした女性たちが抱える「老後への不安」に、真正面から向き合います。
結婚していても、独身でも、誰もがいずれ迎えるかもしれない「おひとりさま」という未来。
お金、生きがい、老化、介護、相続、住まい、墓、孤独死……
そんな漠然とした不安を丁寧に“可視化”し、最後まで凛として、楽しく生き抜くための心構えを伝えます。
「うっかり100歳まで生きてしまう」時代だからこそ、今から始められる備えや、最新サービスを活用した実践的な生存スキルもわかりやすく紹介。
まるで著者のコーチングを受けているかのような一冊で、読み終えたとき、
「おひとりさまでも大丈夫!」と、前向きに人生を歩む勇気がきっと湧いてきます。
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Posted by ブクログ
さらっと読めた。
作者が一つ上の世代だから、少し離れた視点で読んだ気もする。
私自身、6年前に父母を病気で亡くして、実家も売却し、墓も永代供養して、父の連帯債務も処理してといったことを行ったこともあり、自分がすでにやったことをやったがいいよと書いてあったので、まあそうだよねと確認しながら読んだ感じ。
もともと1人でどこにでも行くので、なにか参考になるものがあるといいなと思いながら読んだのだけれど、
『会った後に疲れる関係は手放すサイン』
『親友ではなく活動仲間を探しましょう』
という50代からの人間関係についてのメッセージはよかった。
“なんでも話せる親友がいるべき“
みたいな思い込みを私たちアラフォー世代は持っているように感じるから、重くなりがちな人間関係を軽やかにする方法は有用だなと思った。