あらすじ
働いていると本が読めない? いいえ、そんなことはありません。むしろ、働いているからこそ、本が読めるんです。時間術のプロで9つの肩書をもつ著者が、「働く人のための読書術」を紹介します。
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Posted by ブクログ
一日15分でいいから本を開いて読む
働いて時間がないから本が読めないのではなく、本を読むから知識と生産性が高まり時間ができる
通勤時間や昼休みの15分でもいい
昼休みは15分寝て15分インプット
15分×20日で月5時間の読書時間
アウトプットしないと読書の意味はない
一つの本で一つインプットとアウトプットができれば成功
Posted by ブクログ
とても面白くすらすら読むことができました。
まずは毎日本を触って1ページでも開きます。
本を読むこと以外にも、大事なこともたくさん教わりました。
また時間が経ったら再読して、自分がここに書かれていることを実行できているか答え合わせがしたいです。
Posted by ブクログ
要は、「1日15分でいいから本を読もう」という話。
15分は1日のたった1%。でも、その1%を積み重ねていくことが大切なんだ、という内容です。
ビジネス書を何冊か読んだことがある人なら、「どこかで聞いたことがある」と感じる内容もあるかもしれません。
でも、この本を読んで強く感じたのは、「読んで終わり」にしてしまう自分と、読んだことを行動に変え、自分の目標につなげている石川さんとの大きな違いでした。
読んだ本も一緒。
そこから感じたことも、きっと似ている。
なのに私は、そこで止まってしまう。
石川さんは、そこから実際の行動に落とし込んでいる。
「知っている」と「やっている」の差は、思っていた以上に大きいんだな、と考えさせられた一冊でした。
中でも特に興味深かったのが、「著名人に無料で相談できる場所」という章。
弁護士への相談料は30分5,000円以上。それが北海道から沖縄まで、全国どこにでも相談窓口があり、しかも初回相談は無料。さらに完全指名制で、好きな相談員を自分で指名できる。
しかも、費用は1,700円程度。
「そんな仕組みがあるの?」と驚きながら、どんどん読み進めてしまいました。
そして、本の趣旨からは少し外れるかもしれませんが、「ビジネスパーソンこそ、ビジネス書以外の読書を取り入れてみてください」という章も印象に残りました。
そこで紹介されていたのが、フランツ・カフカの『変身』。
「ある朝、グレゴール・ザムザが不安な夢からふと目覚めてみると……」で始まる、あの有名な作品です。
正直、私は『変身』を読んでも「いったい何を書いているんだろう?」と、よく分からないまま読み終えた記憶があります。
ところが、石川さんが改めて『変身』を読み直して感じたことを読んでいると、「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちる部分がありました。
そして、まさかビジネス書を読んでいて、もう一度『変身』を読み直してみたいと思うとは。
本を読むことそのものだけではなく、読んだことをどう自分の生活や行動につなげるのか。
そんなことを改めて考えさせてくれる一冊でした。
おっしまい。
Posted by ブクログ
この本を気に、1日15分ずつでも本を読もうと思えたこと。その上で、少しづつでもメモをしながら読見始められたことが、この本を読んだ一番の意義かなと思う