【感想・ネタバレ】ヴァイオリンとチェロの名盤のレビュー

あらすじ

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緩急・強弱自在にして滑らかな音の流れによって、豊かで繊細な感情表現を可能にするヴァイオリンやチェロ。一九世紀には超絶的な弦の技法と名曲の数々が弦楽器の魅力を開花させ、二〇世紀以降、幾多のヴィルトゥオーゾたちがその演奏の世界を一段と磨き上げた。個性溢れるヴァイオリニスト・チェリストの中から、一九世紀生まれのクライスラーからヴェンゲーロフ、諏訪内晶子まで、古今50人の必聴名盤CDを紹介する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

チェロ奏者を知りたかったので手に取りました
ほぼヴァイオリニストの紹介でしたが
現代音楽に関してはまったく無知なので面白く読めました

映画で観たジャクリーヌデュプレと
クァルテット(四重奏団)から聴いてみようかな

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2016年05月21日

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