【感想・ネタバレ】あたまにのったタコのレビュー

あらすじ

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ひとりの男の子が海水浴へ行って海にもぐったら、出てきたときには頭に小さなタコがのっていた!
タコは頭の上でどんどん大きくなり、男の子はタコを頭にのせて学校へ。
先生に怒られたり、友だちに避けられたり、困ったことばかり……。
でも、授業中タコのおかげで正解を答えられたり、いやなことをする友だちにスミをはいてくれたりして、男の子はだんだんタコに気持ちを寄せるようになっていく。
タコは頭がよくって、本の読み聞かせが好きなんだ。
そして、一緒に1年を過ごした次の夏、タコとのお別れのときがやってきた……。

多様性、自分と異なる存在への理解、言葉のいらない友情など、さまざまなことを考えさせてくれる絵本です。

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Posted by ブクログ

たしろさんの絵本はすごく好き。
子どもたちにおすすめの絵本を聞かれたら、相手によるけど『5ひきのすてきなねずみ』シリーズを挙げる。

この本は「あら、頭にのったタコがとれなくなっちゃったのね〜」って、お気楽おもしろ系のおはなしかと思ったら、じーんとくるおはなしだった。

また好きなおはなしが増えた。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

作家名を伏せてあったら、海外の絵本かと思ってしまうような画風。
まあ、でも海外の作家は子供の頭にタコは乗せないか、と思ったが、原案は海外の人。フランス在住。絵本原作コンテストの講談社賞の受賞作らしい。
異生物と仲良くなる話はいろいろあるが、落ちも含めてよくできているように感じた。

0
2026年08月15日

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