【感想・ネタバレ】チベット 生と死の知恵のレビュー

あらすじ

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一九五九年のラジオのニュース、七一年のブッダガヤでの出会い、そしてそれから三十年-。ダライラマとの邂逅からはじまったチベットとの深い縁。法王から高原の遊牧民まで、最奥の聖地からインドの亡命地まで、写真家として人として、こころの旅はつづく。高原の風土にはぐくまれた、緻密な人間学。生きるため、そして死ぬための知恵をさぐる。

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Posted by ブクログ

現在、チベットについて勉強している最中。これは2002年初版のものなので、少しばかり情報は古い。が、最後のほうのチベット仏教に関しての薀蓄はなかなか要点をまとめてあって、読みやすかった。

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2009年10月04日

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