あらすじ
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く
60万部突破の大人気シリーズ 特別版――
「世界はそんなことになってたのか!」
日本のメディアが報道しない
驚きの激レア&ディープ情報が満載
(内容紹介[一部])
●中国の若者に“邪悪”なライフハックが流行
●カニエ・ウェストが清朝貴族になるドラマで大バズり
●スペインの「悪魔が赤子の上を飛び跳ねる奇祭」
●日本人が知らないビジュタージュの恐ろしい実態
●ヒッピー、ペンタゴンを空中浮遊させようとしていた!
●スウェーデンのヒットマンは小学生だらけ
●芋を捨てた農家に支援金3万ユーロ!
●結婚生活に悩みまくるインド人
●マナー講師がついにピザの食べ方に最終通告を出し涙
●イタリアの病気禁止令:ベルカストロ村の奇妙な条例
●欧州インフルエンサーがドバイでパニックに!
●日系アメリカ人が主人公のPixerのビーバーアニメ
●世界の「マイナー&ローカルニュース」を知る方法
――など
世界を見る目が“ガラッ”と変わる!
衝撃の体験をあなたに。
【著者プロフィール】
谷本真由美(たにもと・まゆみ)
著述家。元国連職員。
1975年、神奈川県生まれ。
シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。
日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。
X上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いポストで好評を博する。
趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
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Posted by ブクログ
アメリカ社会には、常に明るくフレンドリー、という同調圧力がある。
ヨーロッパの人たちが家を整えるのは、周りに自慢したいため。マウンティング文化がある。
デジタルノマド向けビザがあるのはロシアの脅威がある国が多い。優秀なデジタルノマド民を引き付けたい。
オランダ人は先進的でリベラルだが、ケチ。
イタリア人は風呂ギライ。
ソ連では人種差別がないことになっていた。実際には強制移民や異人種間結婚の推奨などで混血や他民族の混在を作り出そうとしていた。
ロシアは、高い教育レベルの人たちが海外に出て行ってしまう。その結果教育をしても人的資本が低い。中世のモスクワ大公国のころから農奴が多い。書店がなく情報が少ないので、プロパガンダで信じ込ませやすい。
腐敗と裏経済の規模が大きく、統計数値はあてにならない。石油と核兵器によって国の体裁が保たれてきた。
アメリカは有給の病欠の義務はない。7割ほどの職場は福利厚生としてある。福利厚生は個人が会社から獲得するもの=能力が低いとひどい状態に甘んじるしかない。
ヨーロッパは、国が労働環境を提供して、税金で福利厚生を負担する。
先進国では入社時に健康診断を負担する会社が多いが、退職の際に仕事のせいで健康を害した、というクレームに対応するため。日本は、感染症が多く、工業生産や富国強兵に必要なため、国が健康にも関与する必要があって、健康診断が義務付けられている。
イギリスは中年以上の女性が大活躍している。若い人の制服を強制すると、訴えられる。
職業の多様性よりも適材適所、そのうえで性別は気にしない。無理やり男女同数などにはしない。
北欧はおもてなし文化がない。スウェーデンは水も出さない。個人主義が発達していて、相手の負担にならないようにしている。一方、インド、トルコ、サウジアラビア、モロッコなど南部の人は振る舞い文化が礼儀。国勢調査員が食事を出されて困ったという話もある。
IT投資は海外が圧倒的に多い。日本は企業の独自性を出そうとして改変が多い。アメリカイギリスは、パッケージに業務を合わせる。
日本は終身雇用で人材の流動性が低く、しがらみと個人のアイデンティティを重視するので、仕事のやり方を変えない。日本が生産性を高めるには、雇用規制の緩和も必要だろう。
マキタ、RYOBIは、海外で人気。
豆腐は、海外のほうが硬めの高い豆腐が多い。島豆腐に似ている。ヤクルトも人気。ヨーグルトドリンクの倍の値段がついている。