あらすじ
《ただの「いい人」じゃ、勝てない。森保一の“したたかさ”の正体とは――》
やんちゃな非エリート選手が、なぜ勝率最高のサッカー日本代表監督になれたのか。
森保監督というと、マジメ、優しそう――そんなイメージを抱く人も多いはずです。けれど本書が描くのは、ただの「いい人」ではない森保監督の姿。
中学にサッカー部はなく、強豪校の推薦も得られず、名門マツダでも長く無名選手。そこから這い上がり、史上最多勝の指揮官となりました。
森保監督が育った長崎、広島や仙台を取材。さらに複数回の本人インタビューから見えてくるのは、穏やかな表情の裏にある、したたかな勝負哲学。
「森保一とは何者か?」その答えにぐっと近づける、熱い一冊です。
《目次》
第1部 ルーツ
第1章 やんちゃな中学生
第2章 ド根性の高校生
第3章 パンチパーマの新入社員
第4章 家族
第5章 まさかの戦力外通告
第2部 密着
第6章 インタビュー【1】 戦術論
第7章 流儀
第8章 インタビュー【2】 リーダー論
第9章 ブラジル戦のウラ側
第10章 インタビュー【3】 組織論
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Posted by ブクログ
やんちゃな「非エリート」だった男が、いかに代表史上最高の監督になったのか。
考える力、察知力、そして継続。当たり前だけど、当たり前をこなし続ける難しさ。本人が会見でも言ってた「凡事徹底」という言葉がまさに芯。当たり前だけど難しい。
やり抜くことと、チーム、選手への信頼。
楽しみだ。さぁW杯だ。