【感想・ネタバレ】逆転監督 森保一のレビュー

あらすじ

《ただの「いい人」じゃ、勝てない。森保一の“したたかさ”の正体とは――》

やんちゃな非エリート選手が、なぜ勝率最高のサッカー日本代表監督になれたのか。

森保監督というと、マジメ、優しそう――そんなイメージを抱く人も多いはずです。けれど本書が描くのは、ただの「いい人」ではない森保監督の姿。
中学にサッカー部はなく、強豪校の推薦も得られず、名門マツダでも長く無名選手。そこから這い上がり、史上最多勝の指揮官となりました。
森保監督が育った長崎、広島や仙台を取材。さらに複数回の本人インタビューから見えてくるのは、穏やかな表情の裏にある、したたかな勝負哲学。
「森保一とは何者か?」その答えにぐっと近づける、熱い一冊です。

《目次》
第1部 ルーツ
第1章 やんちゃな中学生
第2章 ド根性の高校生
第3章 パンチパーマの新入社員
第4章 家族
第5章 まさかの戦力外通告
第2部 密着
第6章 インタビュー【1】 戦術論
第7章 流儀
第8章 インタビュー【2】 リーダー論
第9章 ブラジル戦のウラ側
第10章 インタビュー【3】 組織論

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Posted by ブクログ

やんちゃな「非エリート」だった男が、いかに代表史上最高の監督になったのか。
考える力、察知力、そして継続。当たり前だけど、当たり前をこなし続ける難しさ。本人が会見でも言ってた「凡事徹底」という言葉がまさに芯。当たり前だけど難しい。
やり抜くことと、チーム、選手への信頼。
楽しみだ。さぁW杯だ。

0
2026年06月09日

Posted by ブクログ

日本チームのW杯開幕前に読み終えられて良かった。
森保監督の諸々の源を読めた気がする。
子供の頃から現在までを追うことで、森保監督の内面にも迫れている様で、いい作品でした。
きっと今回のW杯でも何かしら意表をつく策を使うかも。その時にはこの作品を思い出すことでしょう。
読んでいて思ったのは、今西さんには感謝だな。

ッカーに限らず、マネジメントの参考書としてもいい作品だなとも感じた。

0
2026年06月12日

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