【感想・ネタバレ】ふたりのマンガ線のレビュー

あらすじ

生まれ育つ環境も性格も正反対の錬磨と秘。ある出来事からふたりでマンガを描くことに!ひたすら描くマンガの線が、いつしかふたりの心をつなぐ。

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Posted by ブクログ

6年生の男の子たちの、友情物語。
物静かで、いつも本を読んでいる錬磨。
父は弁護士で、中学受験に備えて勉強ばかりしている。
元気いっぱいで友達の多い秘。
母と2人暮らしで、決して裕福では無いが楽しく暮らしている。

そんな性格も育った環境も違う2人が、マンガを通して親しくなり、2人で1作のマンガを書き上げる。
アドバイスしてくれる担任の徳田先生が温かく見守ってくれて、2人の距離も縮まっていく。

とても心温まる作品でした。

今の小学生はマンガを書いたりするのかな?
昔のコロコロコミックのようなイメージで、挿絵も藤子不二雄っぽくて優しい。

何より、作中にスマホとかSNSが出てこなくてホッとしている。
サラリと社会的な問題にも触れていて、色んな立場の子供が読むだろうから配慮されているのかな?と感じた。

第5回フレーベル館ものがたり新人賞大賞
第2回未来屋アオハル文学賞 2位

著者の今後の作品が楽しみです!

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2026年10月15日

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