【感想・ネタバレ】鍛えるよりも「使い方」 体力がすべて 医学的根拠であなたのパフォーマンスを最大化する方法のレビュー

あらすじ

いまある体力を、いかに使うか。運動だけに頼らない、「体力の戦略書」!

パフォーマンスを上げ、よいアウトプットを出すことは、ビジネスパーソンの課題です。そのための手法として、生産性を上げる、集中力を高める、時間管理をする…など、あらゆるハウツーが世の中にはあふれています。しかし、それらを鍛えた分を、瞬く間に打ち消してしまうものがあります。それが「体力のなさ」です。

集中できない、疲れが抜けない、思うように動けない……など、体力の無さは、パフォーマンスを低下させます。「体力がある人」と言うと、一部の「体力おばけ」と言われるような人たちが持つ、特別な能力にも思われがちです。しかし、体力は生まれつきの要素だけで決まるものではありません。また、運動で伸ばすことだけが、解決策でもありません。いまある体力を、適切に配分し、伸ばし、コントロールすることで、パフォーマンスも劇的に変わります。

本書では、優れたパフォーマンスを発揮するために必要な体力について、
「最大体力(自分が使える体力の上限)」
「実効体力(いまの体力上限)」
「余力(まだ使える体力の残量)」の
3つに分けて考えます。

そのうえで、体力を把握し、整え、適切にコントロールするための医学的根拠に基づくアプローチを提示します。

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Posted by ブクログ

体力がすべて
有吉信博
ダイヤモンド社

長期的な土台となる最大体力、いま引き出せる上限である実行体力、そしていまこの瞬間に残っている余力の3つ

1週間の運動メニュー
最大体力を育てるために取り入れたい運動
ゾーン2:週合計150分
筋力トレーニング:週2~3回
バランス練習:週2~3回
柔軟:週2日以上

ストレスを設計する
評価:ストレスを脅威ではなく挑戦として捉え直し、いま何ができるかを短い言葉で決める
量(覚醒度):緊張しすぎたときは、ゆっくり長く息を吐き、姿勢を整え、過剰な覚醒を意図的に下げる
時間(持続):強いストレスの直後から数十分のあいだは、大きな判断は避け、まずは冷静さを取り戻すことを優先する

余力スコア実装ガイドp247
質問文
今日の終わりの時点で、あとどれくらいいつもの仕事や家事を続けられそうだろうか
0から10の数値で評価

0
2026年05月31日

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