あらすじ
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『おべんとうの時間』が8年ぶりの復活! 阿部夫婦(夫・カメラマン/妻・ライター)が全国各地の手作り弁当を二人三脚で取材したフォトエッセイ集。全日空機内誌『翼の王国』の人気エッセイの書籍化。――炭焼き職人、社交ダンス教師、潜り漁師、書店員、ろ大工、美術品梱包輸送、靴職人、トナカイ観光牧場飼育担当、酒店団長、高校生、中央競馬調教師など、1~4と同様、力強く生きる39人のお弁当と人生の物語を紹介します。
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Posted by ブクログ
全国を巡り出会った39人の手作りなお弁当の写真&インタビュー。
ANA機内誌「翼の王国」の連載を書籍化。5冊目。
・はじめに
39人の仕事や学業とお弁当
essey1~3
・おわりに
本人の全身とお弁当の写真。
氏名、所属、職名や立場等と地域名、お弁当の時間写真、
インタビューで各4ページでの構成。
紹介されたそれぞれの人々が語る、生い立ちと人生、思い出、
学びと仕事、そして家族など。それぞれの個性が
良く引き出されていて、ほっこりとさせられます。
いろいろな仕事について教えられる愉しさも良いものです。
また、東日本大震災とその後やコロナ禍での翻弄などの影響も
体験した者でなければ分からない葛藤が言葉で表現されています。
esseyの、野球少年の成長、漆掻きのおばあちゃん、そして
獣医師への取材が縁で旅立つ著者夫妻の娘の話が良かったなぁ。
取材と文担当の直美さんの言葉の温かさが心に響きました。
おべんとうは卵焼きを入れているのが多かった印象です。