【感想・ネタバレ】シモーヌ・ヴェイユ思想入門のレビュー

あらすじ

本書は、さまざまな人の矛盾や葛藤を経てわたしたちのもとに届けられたシモーヌ・ヴェイユの言葉のうちで、「純金の預かりもの」と彼女自身が称する思考に光を当て、その煌めきを少しく映し出そうとするものである。(「序章」より)20世紀前半に34年の生を駆け抜けたフランスの思想家、シモーヌ・ヴェイユ。その思索は世界の思想家や芸術家に大きな影響を与えた。文学や映画を援用しつつ、ヴェイユの思想の核心に迫る。

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Posted by ブクログ

「純金の預かりもの」のように光り輝いているが水のように掴むのが難しいヴェイユの思想を映画や文学作品、社会問題などを交えて解説している新書。ヴェイユの文章は難解で何度も読み返さないとわからないし読み返したところであまり理解できなくても本書の著者の解説によって少しだけ近づくことができた気がした。

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2026年09月10日

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