【感想・ネタバレ】シモーヌ・ヴェイユ思想入門のレビュー

あらすじ

本書は、さまざまな人の矛盾や葛藤を経てわたしたちのもとに届けられたシモーヌ・ヴェイユの言葉のうちで、「純金の預かりもの」と彼女自身が称する思考に光を当て、その煌めきを少しく映し出そうとするものである。(「序章」より)20世紀前半に34年の生を駆け抜けたフランスの思想家、シモーヌ・ヴェイユ。その思索は世界の思想家や芸術家に大きな影響を与えた。文学や映画を援用しつつ、ヴェイユの思想の核心に迫る。

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Posted by ブクログ

「主体的に動かない」とは「誰とも打ち解けない人」になることを意味する
自分自身を手放さずにいること、それが純粋であるということ
類型で人を見る暴力性
守られなければいけないのは、魂の奥底から泣き叫ぶこの心の一点
この心の一点こそが「聖なるもの」

自分のうちに宿っているものを言葉にして引き出してくれた気がする

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

「純金の預かりもの」のように光り輝いているが水のように掴むのが難しいヴェイユの思想を映画や文学作品、社会問題などを交えて解説している新書。ヴェイユの文章は難解で何度も読み返さないとわからないし読み返したところであまり理解できなくても本書の著者の解説によって少しだけ近づくことができた気がした。

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2026年09月10日

Posted by ブクログ

理解できた部分は少ないため
レビューを見ると「入門としては不足」と言う声が多数、しかし皆口を揃えて「同著者のあの本が最適」と別の本を勧めてくれるためその現象も含めたら"入門"として最適な流れになってる気がする。
アンソロジーも読んでみよう。

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2026年09月29日

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