【感想・ネタバレ】願い星は君にほほえむのレビュー

あらすじ

忘れられない、僕たちの七夕伝説。

はじめまして、織姫と申しますっ。
実は一週間後、大きな大きな龍がこの町を滅ぼしてしまうんです。私は龍神の復活を止めるために「七龍祭」を成功させて、みんなの青春を守りたい。アルタさんは嘘まみれって言うけれど、そんな世界だって守りたい。だっていつの時代も“居場所”は必ず生まれるし、人間と七夕は美しいって信じているから!
これは、ハルマゲドンを食い止めるために私たちが奔走した7日間の物語。美しさと儚さがぎゅっと詰め込まれています。
あなたにとって七夕とはなんですか? いま、なにを願いますかーー?

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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Posted by ブクログ

「一週間後、この町が滅びます。どうかお助け願います」

裏サイトの中で運営していた“トラブル解決屋”に寄せられた、一通の依頼から始まる物語。

“普通の”コミュニティから外れた3人が
それぞれの意思で困難に立ち向かっていく。

主人公以外の2人が頑張る理由付けが
正直弱く見えて、
そこまでやるかなー、というのは没入感を欠くところもあったけれど、
終盤の熱量は小手先ではないものが溢れていて
グッと入り込めた。

前作《シュレディンガーの猫探し》とは
全く違った雰囲気の作品だった。

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2026年06月08日

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