あらすじ
映画『ひつじ探偵団』原作! とびきり可愛いエンタメミステリ
わたしたちのご主人が殺された!アイルランドののどかな村で、ひつじ飼いのジョージが殺されたから、さあたいへん。ひつじたちは上を下への大騒ぎ。主人の無念をはらすため、世界一賢いひつじミス・メイプル、武闘派ひつじのオテロ、超記憶力を持つひつじモップルら、数十匹のひつじたちは、事件の調査に乗り出した。やがて明らかになる、死体に付いた謎の痕、村人たちが隠していた秘密、不可思議な女の存在……。深まる謎を解き明かすため、ひつじたちは大胆な行動に出る!むくむく可愛いひつじたちが謎に挑む、ひつじエンターテインメント小説。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
映画『ひつじ探偵団』を観て、原作も読みたくなって買っちゃいました!かなり映画と違いました…が、それはそれで面白かったです!
登場人物たちが羊なので、話はすぐに脱線するし、とりあえず草を食みはじめるし、謎解きの途中で寝るしで…羊でした。テンポのよいミスティが読みたい人には不向きですが、そんな羊の愛らしさを楽しみたい人にはオススメです!登場人物より登場する羊の数の方が多くて、名前覚えるの大変!
ジョージ・オーウェルの『動物農場』のハッピーエンド版、という感じがしてよかったです!のんきで、難しい事は考えたくない羊たちなのだけど、めげずに、よく頑張った!!
小説の舞台はイギリスなのだけど、作者はドイツの人で、原文もドイツ語なのが意外でした。イギリス小説好きの(日本人と気質が似ている)ドイツ人の方なのかな…と思うとなんか親近感(#^.^#)。
Posted by ブクログ
自分たちの世話をしてくれていた羊飼いが殺された羊達が犯人を探し出す、モコモコミステリ
登場羊も人も多い為、情景が難しい場面もあったけど、羊ならではの考察や定期的な草食む食むタイムがユーモアだった
Posted by ブクログ
わたしたちのご主人が殺された
頭脳明晰な名探偵ひつじが事件に挑む。
だけど、事態は思わぬ方向に……
早くも迷宮入り!?
映画予告を見て、「面白そう!」と思って購入した1冊!
動物の擬人化っていう視点が面白かったからなのか、スラスラと読めた◎
(動物の探偵は始めてみました!)
最初は、キャラクターの名前と基本情報の把握に時間がかかったので。
その都度、最初のプロフィールを振り返りながら読み進めた。
映画で映像を見ながら、羊たちを覚えた方がいいかも!
これは、ただひつじが可愛いくて、癒されるだけの話じゃない。
本格的なミステリー小説だ。
ミステリー好きにはオススメの作品
Posted by ブクログ
羊飼いの主人ジョージが殺された
羊たちは犯人を探そうとする(!)メェー探偵団
イロモノと思って読み始めたのだけれども羊目線の進行、羊なりの社会、道徳、そしてそれは哲学のように読め
るのだが、訳文が硬い。僕は文字から映像を思い描き劇をさせながら読んでしまうので、たくさんの羊が出て来て名前を出されようが劇を映像に起こしにくく読みにくいったらありゃしない
昔、羊牧場に遊びに行った時に長々と運転したせいで尿意が9割で到着した時があった
トイレが見当たらなく、仕方がないので我慢しながら見学していたのだが羊と触れ合えるタイムみたいのが始まり、尿意が9.5まで達した
触れ合おうと屈んだら我がダムは決壊するだろうなと思い、ジッと立っていた
すると後ろから「メェーっ!」と大声を出され驚き、僕の赤門広場からプスーッと尿意に押されてガスが出た。無音のガステロである
(しまったっ)とは思ったが音はないのでバレないだろとそのまま立っていた所、先程の大声羊が僕の尻に突進してきた。もしかしたらガステロに気付き牧場を守ろうと行動したのかもしれない
油断していた出来事だった為、僕は必要以上に「アアーッ」と声を出し尿意を必死に引っ込めた
すると牧場の職員の方が言った
「こらっ!ナナちゃん!すみません!」
ナナ ?
僕は尿がすでに表面張力まで働いているのではないかと般若のような顔を保持しながら思った
屁ー、あんたもナナってんだ?
誰にも言えない漫画NANAの名台詞を浮かべた所で以降の記憶は曖昧である。僕の顔はそうとう険しかったらしく何度も謝られた。怒っていないです
羊は名探偵だと思う
さて、読みにくかったがそれなりにチャーミングだなと思った。この本を登録し皆さんの感想を見て驚く
映画になっているらしい
更にこの原作より遥かに面白いらしい
うわっ、気になるなあ 屁ー
Posted by ブクログ
アマプラで映画を見たので購入。
うーん、読みにくくて難解だった。個性豊かな羊たちの頑張る姿は読んでて可愛いんだけど、人間が登場すると返って違和感を感じるぐらい、羊の思考でゆっくりと進んでゆくストーリー。時系列がズレたり、とにかく羊はおいしい草を食べることばかり考えている。
一番驚いたのは、映画とは違う『犯人』。嘘⁈何で?歳には勝てなかったという事だろうか。叶わぬ夢だけど、羊たちと一緒にヨーロッパ旅行へ出掛けるジョージが見たかったな。
Posted by ブクログ
なんだか読みにくくて、途中で映画を観てしまった。でも映画とこの本は全く別物だったのでそれでも大丈夫だった。羊を見る目が変わった。羊もたくさんの種類があるんだな。映画はエンターテインメントに寄ってて、本はもっと深遠な感じ。
Posted by ブクログ
結構難しかった。謎解きとして読むより、羊の話として読むのが正しいのか、若干哲学的な側面もあり、咀嚼するのがなかなかに難しい。何がジョージを「深淵」に追いやったのかストーリーだけで読み取ることは出来ないし、この後羊たちはどうやってヨーロッパを旅したのか?興味はつきないが、想像することが出来ない。しかしまあいったいどうしてこれを映画化しようと思ったのか?しかもあんなに理解しやすく、ちゃんとミステリとして成立させるとは。