【感想・ネタバレ】フットボール・マネーのレビュー

あらすじ

W杯の表彰式でのビシュト姿のメッシ、シティやPSGなどの国家系クラブの登場……現代サッカーの「光」と「闇」に英紙記者が迫る!

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Posted by ブクログ

600ページ超の大ボリュームで読み終わるのに時間がかかったが、細かく章立てされているので少しずつ読み進むこともできる。
専制国家がサッカーを通じて民主主義世界へ浸透していくさまや、産油国や米投資ファンドの参入によるチーム間の格差拡大、FIFAやUEFAの容赦ない腐敗とドロドロした政治の裏側を生々しく暴いた一冊。これを読むと、2026年のワールカップで米国の有力選手の出場停止がトランプの要請で解かれたのも悪い意味で納得できる。想像以上の腐敗に幻滅するが、サッカーファンなら読んで損はない名著。

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2026年09月30日

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