【感想・ネタバレ】本当の娘が帰ってきたので養女の私は消えることにしました 5巻 ―壊れゆく家族と決別の時―のレビュー

あらすじ

生後すぐの娘を誘拐されてしまったエメンタール家はスピカを養女として引き取った。
しかしスピカが16歳になった頃、本当の娘ステラが帰ってきた。
奇跡の生還を果たしたステラに家族の愛が集中していく。

そんな中、学園にはスピカの尊厳を傷つける根も葉もない噂が蔓延していた。
流したのはステラのはずだが、証拠もなく、否定することも許されず、
スピカは自分に向けられる悪意にただ耐えることしかできない。

家族もステラの言うことばかりに従い、スピカに寄り添うことはなかった。

愛も尊厳も奪われたスピカは、ついにすべてを取り戻すために、一つの決断をする――。

話題沸騰のweb小説、大幅加筆でシリーズ化!
噂によって奪われた尊厳、家族にすら疑われる日々、奪われた恋、全てを乗り越える決意の第5巻!!

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