あらすじ
ダムの底に沈んだ■■村から、数十年にわたって出され続けた求人広告。各時代のありふれた、ごく普通の求人に見えるが、募集要項に「変な条件」があった。泳ぎが得意な者、体が硬い方、絶対音感をもつ者――職種とまったく関係のない、これらの奇妙な条件は何を意味するのか? 匿名のウェブサイト、人気ポッドキャスト、そして一人のジャーナリストの最後の記録はやがて重なり、とある「真実」にたどり着く。これは単なる小説か、それとも、どこかで本当に起きた事件の告発状か。ページをめくるあなたの日常が浸食され始める、Web発モキュメンタリーホラー!
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Posted by ブクログ
とあるブロガーは、一見普通の過去の求人広告に明らかに無関係かつ異常な応募資格の記載(3分以上息を止めていられる等)があることを発見し、興味本位で調べていくうちにとんでもない事実に辿り着く・・・。
王道モキュメンタリーホラーだけど、よくある展開ではなく、結末が予想外すぎて良かった!求人広告も色んなパターンがあり楽しめたし、求人広告以外にも診療記録や資料集を抜粋したページもありバラエティ豊かで楽しめた。
あとシンプルにこの本の紙質が好き。
Posted by ブクログ
よくあるモキュメンタリー小説。
話のネタもよくある設定。
最後にあるどんでん返しも定番。
だけど、読んで欲しい!今までのモキュメンタリー小説より完成度が高く、厚さの割に読み応え抜群!
読んでて楽しいとか面白いとかは一切ない、ほぼシリアス。
匿名
最後の展開に拍子抜け…
全体的に読みやすく、中盤までは興味深く読めた。
ただ後半、いきなりのSF展開には少しがっかり…
終わり方も余韻を感じられず、呆気なかった。