あらすじ
優秀でなんでもできるよう育てられてきた錦織(にしきおり)は、常に周囲が望む『優等生』という仮面を付けて生活していた。
そんなある日、先生から風無(かざなし)という有名な不良生徒を、授業に出るよう説得してほしいと頼まれてしまう。
屋上でサボっている彼に話をしに行くも教室には行かないの一点張り。
周りから期待され続ける日々に抑圧され続けてきた錦織は、自分のしたいように動く風無に妬ましさを感じてつい愚痴を零してしまった。
そんな自分を非難せず、それどころか「頑張ってるんだな」と頭を撫でてくれた風無に狂わされた錦織は、本来の目的を忘れ彼に甘えるためだけに屋上へ行くようになり…!
◆収録内容◆「君の初恋を僕にください」全6話/単行本収録描きおろし漫画(5P)/電子限定描きおろし(おまけ漫画4P)
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Posted by ブクログ
錦織は、周りの期待に応えるように今までやってきた。そんな優等生の彼に担任から、教室に来ない風無を連れてきてくれと言われる。風無は屋上のソファーにいた。
来たくなければ来なければいい,なんで俺がこんな仕事?!と不満になりつつ、なんにちが通うが風無は教室に来る気配がない。
進学する気もない。お金出せば卒業させてもらえるからそれていいという。
だんだんやる気がなくなった錦織は、もいいい!と風無の前で投げやりになり同時に愚痴ると「がんばってるんだな」と頭を撫でてくれた。それがとても嬉しかった。みんな、どんなにがんばっても、そんな風に褒めてはくれなかった。
それから、風無くんに褒めてもらうために屋上に通うようになった。
風無くんは、人に「あいつはこうだ」と決めつけられた目で見られるのが嫌で、誰とも関わりたくないという。でも錦織はちゃんと話を聞いてくるから別。
「俺にできることはなんでもしてあげたい」
それは、愛の告白?!
と,勘違いしそうになる。
風無には自分しかいないと思っていたが、ある時女の子と親しく話してるのをみた。どうして?俺だけじゃないの?
何日か屋上に行けなくなった。
でも思い出した
「なんでもしてあげたい」
なんでもしてくれるの?
屋上に行って風無に会い「嫌なら殴って」と言いつつその場で襲ってしまった。
また数日行けなくなった。
風無はびっくりしたけど,嫌じゃなかった。一人ではスッキリしなくなってしまった。
数日経って、錦織があやまりにきた
もう会わないと言う。だって,また同じことをしてしまうから。
風無は、錦織がいなくなることの方が怖い。
だから、それでもいいから一緒にいてほしいと頼んだ。
二人は、依存と執着でむすばれる
って話なんだけど、
これ続き出そうだなって思った。何も解決してないし。錦織は親からの優等生プレッシャーまだあるし、
風無はようやく教室に来て他の人と少しはコミュニケーションとれるけど、なんとなくそれが彼の問題解決の第一歩にしかすぎないし。
題名で、爽やか高校生カップル!って思ったら全然違っててびっくりしゃったわ