あらすじ
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誰もが持っている考え方のクセ――それが「バイアス」。そのせいで偏見やおかしな行動をとってしまうこともあり「バイアス」という言葉自体に悪い印象を抱いている人も多いでしょう。しかし、実はバイアスは悪いことだけではありません。心を落ち着かせたり、物事の判断を素早くできたりするのにバイアスが有用な場合もあるのです。「人類の進化の過程で獲得した思考のクセがバイアス」だと考える研究者もいます。
本書では、日々の生活で生じやすいバイアスを紹介しています。バイアスに気づくことによって違う視点を手に入れられると、それらと上手く付き合うこともできるかもしれませんよ。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
大人も知らないようなバイアスについて知れます!
その、『バイアス』とは誰のなかにも存在するものなのです
普段の身近な不思議を知れるシリーズの二冊目!
前回はヨシタケシンスケさんがイラストを書いてましたが、今回はオブチミホさんに変わってます
身近のあるあるが載ってたり、共感できるところがめっちゃありました✨️
目の錯覚で渦巻きに見えたり、2匹の動物に見える錯覚って不思議だな〜と思いました!
自分でも錯覚を書けるか挑戦してみたい!
この不思議シリーズの事典、知らなかったことが沢山知れると思います!
オススメなので是非読んでみてください✨️
Posted by ブクログ
〈大人も知らない?〉シリーズの新刊、人間が抱くさまざまなバイアスを紹介していて、そのすべてに心当たりがあった。
それらの事象は自分にだけ起きている特殊なことではなく、あくまでも脳の仕組みによる考え方のクセや偏り、傾向なのであるという事実を俯瞰的にとらえられるという点でも、とても意義のある一冊だと思う。
透明性の錯覚、敵意帰属バイアス、知識の呪縛、公正世界仮説、錯誤相関、ピーク・エンドの法則、損失回避性、選択肢過多効果、などなど、名称に妙に中二心をくすぐられるのも興味を惹かれるポイント。
子どもを見てて当てはまるなと感じるバイアスもあるし、まだ続く子育てで意識しておきたい(直したい)バイアスもあるので、定期的に読み返すべきかも。