【感想・ネタバレ】デカいうさぎに懐かれた!? 1のレビュー

あらすじ

新社会人、勤務開始前日…大神ハジメは緊張して眠れずにいた。遠く慣れない福岡の地でうまくやっていけるのか…不安に苛まれた末に夜の散歩に出かけたハジメは、妙に馴れ馴れしい“デッカい”酔っ払いの女の人に絡まれ、“二人で夜の街”に繰り出すことになり…!? 博多の地で繰り広げられるオトナ男女の“仲良し関係”を描いたドッキドキの物語、開幕!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

またしても、私の癖を刺しに来る、良い漫画に出逢えた事に感謝。
自分の癖を完全に把握している、とは言えないにしろ、思っていた以上に、私、まだ、自覚できてない「好き」が多いな・・・・・・何か、私、思っていたより、節操がないな。
まぁ、そこはさておき、色々とデカいヒロインや、そんなヒロインが可愛い系の少年と距離近めのストーリーが好きな人にお勧め。オジロマコト先生の『富士見さんは思春期』や夏海ちょりすけ先生の『瞳ちゃんは人見知り』が琴線に触れる人なら、確実に打ち抜かれるはずだ。
絵柄や描写、展開から考えると、この真顔先生、もしかして、成人漫画の方で活躍していた人かな? 良いですよね、成年漫画家が青年漫画で描くラブコメって、こう、話に厚みがあって。
はじめとうさぎが、どのタイミングで合体しちゃうか、楽しみだけど、ハジメから何らかのフェロモンでも出ているのか、今後、様々なデカヒロインが登場しそうなので、そのヒロインたちとの絡みで、うさぎがジェラっちゃうのも楽しみ。

この台詞を引用に選んだのは、実際、そうだよな、と納得できるものだったので。
擦れてしまった、とも言えるにしろ、あまり小難しく考えないってのは大切。
やるしかない、と腹を括りつつ、キツかったら「嫌だ」と叫んで、なおかつ、生きる為の逃げは「有り寄りの大有り」と考えるのが、仕事にストレスを感じないコツだな、とそれなりの年齢になった今は思える。
こんだけ良い事を言っておいて、間髪入れずに、醜態をうさぎが晒しちゃうってのも高ポイントです、真顔先生。
「まー、ともかく、そんな心配すんなよ。人間関係つっても、会社は学校やないんやから、無理に周りと馴れ合う必要ないし、最低限の仕事やって、あとは適当にやり過ごしたらいい」
「社会人って、そんなんでいいんですか?」
「おん」
「社会人になるけんって、無理に大人のフリせんくたっていいんよ」(by高月うさぎ、大神ハジメ)

こちらは、ハジメ・・・いや、大神くんへの評価がバクアガリしたので。
いますよね、普段、なよっとしてるっつーか、ちょっと頼りない感じがあるのに、ここぞって時は、何の意識もなく、女心を射抜く、ど正解な発言が出来ちゃう、やれる男。
「急にどうしたんですか・・・」
「別に!ただ、ハジメ君が、こーやって、みんなと仲良くなってったら、段々、私の相手してくれんくなるかなって思って・・・寂しくなっただけ!」
「それだったら、心配いりませんよ」
「なんが?!」
「僕にとって、うさぎさんは特別な存在なので、これからもずっと一緒です!」(by大神ハジメ、高月うさぎ)

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2026年05月31日

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