【感想・ネタバレ】澄んでゆけ住まいのレビュー

あらすじ

家づくりが生き方を澄ませてゆく。
女が家をもつ困難を乗り越えて
「私」の家ができるまで。

東京で慌ただしく過ごした日々から離れ、山梨にある築130年の古民家へ。 住まいに併設した紹介制の宿「遠矢山房」を営みながら、 2人の子供、1匹の犬と暮らしはじめる。 家の購入から改修、毎日の手入れ、女が家をもつということ。

やさしく、しゃんと生きる。
著者の住まいへの願いと愛しさが詰まった
「家」を見つめたくなる一冊。

目次
序 住まいをつくる
ぶどう畑の小さな家
寿木邸 間取り図
過去を澄ます
名を澄ます
未来を澄ます
日々を澄ます
心を澄ます
[column]
家に値段を付ける/最大の防犯は挨拶である/引越しそば/玄関先の教え/外構は暮らしながら

[特別寄稿]
寿木邸のこと(坂野由美子)>

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Posted by ブクログ

やっぱりこの方の文章好きだなぁ。
読み始めてすぐ有難い気持ちになって、噛みしめるように読みました。やさしく、しゃんとして、日々を澄ませていきたい。

0
2026年06月16日

Posted by ブクログ

家を買うとき、そして住みながら整えていくとき、どのようなことを著者は考え動いたかという記録。
日本家屋の古民家は住む人が高齢化して居なくなると、次の買い手がつかなければ解体されてしまい、もう新たに作ることはできない。それが実に惜しくて、自分自身でも日本家屋の古民家再生にあこがれるけれど、生半可な気持ちじゃあ無理だ。どう働き、どのような時間配分で暮らし、家族はどう暮らすか、などとてつもなく複合的に考えなきゃいけないし、立派な造りであればあるほど費用もかかるんだろうなぁ…

0
2026年07月01日

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