あらすじ
マンモスの狩猟に挑んだ青年の死体が、入口を埋められた洞窟の中で発見された。旧石器時代の密室はどうやって作られた?
時代は巡り、舞台は現代日本。密室殺人現場から消えたマンモスのレプリカ牙4本は、何に使われたのか。
さらに時代は巡り、遺伝子編集とクローン技術、人工子宮によって復活したマンモス――ネオマンモスが暮らす象舎で殺人事件が起きた。
時代を超えて重なる密室殺人ミステリー!
感情タグBEST3
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Posted by ブクログ
最初の旧石器時代の話はなかなかに興味深くて引き込まれましたが、現代に話がうつって・・・一応連作っぽい感じにはなってるけど、たぶん別々に書かれてあとでちょっと整合性とられた感じなのかな?正直あんまりしっくりとは来ていない印象。とってつけたようになんとなく出てきた鹿角親子とか。
そしてなんとなくどれも微妙に後味が悪くて、それでいてミステリ部分はパッとしない。3つ目の話の「マンモスが殺した」とかいくらなんでもあからさますぎるでしょ。あと全体的にマンモス感薄め。マンモスである必然性というか。最後はマンモスというよりAIの話でしょ。